さて、随分と更新が遅れちゃったね;ゴメンナサイ(>_<)

隠しカメラ録画していたものを再生します?♪

今回は自分の大好きな順に、ゆかれいむ、れみさく、ゆゆ妖夢の話です!
視点は色々ですがご了承をw
―――――――――――――――昼―


ザッザッ――


「平和ね…」

空も蒼い、空気も澄んでいる。
特に変わった事も無く、平和で穏やかな日々…
風が冷たいのは気にしたら負けだ。


「ハァ~、寒いわね…」


吐いた息が白くなるぐらいに下がった気温がやけに憂鬱だ。


「やぁ霊夢!今日はやけに寒いな♪」


コイツは萃香、山から追い出された鬼の生き残りである。
いつも酒を引っ掛けてるロリっ子のんべでもある。


「そうね、何か用?」

「最近は色々な面で平和過ぎて霊夢が寂しいかなと思ってねぇ♪」

「色々な面、って何か引っ掛かる言い回しね…」


だけど萃香の言っている事は事実だ。
コイツが来て宴の数が増えてから、それが無い時は妙に憂鬱になったり、退屈になる。


「なんなら、宴でもするか?♪」

「こんな季節に宴なんて、幽霊くらいしか喜ばないわよ…」

「クフフ、そうかい♪」


いや、違う。私は「こんな季節」に宴なんて気乗りしないのだ。


基本的に宴は好きだ。皆が神社に集まり食べ物や酒を呑み合い、好きな会話をし夜を明かす。
退屈はしない、確かに楽しいのだ。

しかし私は……


「……ヤッパリ気が乗らないわ、今回はパスね。どうしてもやりたいなら白玉楼にでも行ってみたら?」

「いや、霊夢がパスなら遣る意味はないからな♪」

「悪いわね;お詫びと言っちゃアレだけど、夕飯食べて行く?」

「お、良いのか?じゃあお言葉に甘えるよ♪」

「はぁ……(ヤッパリ寂しいのかもしれないわね…)」


そんな事を心で呟き、二人は神社の本殿へ入った…




―夜―


「ごちそうさん♪」

「お粗末でした」

「さて、私は帰るかねぇ♪」


二人で残り物の筑前煮や味噌汁を平らげると、萃香は席を立った。

しかしコイツはどこに住んでるのだろうか……


「今日は泊まって行ったら?」
「いや、今日は失礼するよ♪」
「あら、珍しいわね。何か用でもあるの?」

普段のコイツが泊まって行かないなんて大変珍しい。


「いや、アレだよ♪」

萃香が指差す先には二つの獣耳が

「耳…?あぁ、アイツ等か」


―つづく―