病名を告げられた後 一旦外で待機する事に。
とりあえず直ぐにALSを検索……。
検索すると高確率で上位に上がってくる2年から5年の文字……。おぉー!っと心の中で叫び かなりの動揺が
私は実の母を37歳の時に 多系統萎縮症 という難病で亡くしております
(おいおい!どんな確率やねん)
ここで脳天気な嫁は フル回転!次に診察室に呼ばれたら
聞いておくことを考える
その横で まだまだ 脳天気なパパは……。
なんて言う病名やっけ?と
パパは調べん方がいいよと伝えたげど
いやぁー調べるやろー(笑)といい 検索……。
で……アカンやつやん!!と一言。
後日 本人曰く 頭の中は真っ白だったらしい
診察室に呼ばれた時に聞いた事
①確率的にどれぐらいなのか?
高確率でALSとの事。
②遺伝はするのか?
調べる事は出来るとの事。
セカンドオピニオンをして貰ってもいいです。と伝えられましたが 他にいい病院もしらないので とりあえずしない方向で……。
今後の方針
①薬を処方します。
②難病申請をする。
③定期的に診察する。
こんな感じで診断が終わりました