おはようございます
昨日はミートソーススパゲテイ🍝にしました
我ながらさっぱり味で美味しかった!
娘にも好評
しかし、主人は味が濃いめなのでうーん
と言われそう。
私が、日頃から薄めを意識するようになったのは
当時11歳だった息子が、溶連菌→急性腎盂炎になったことでした
一ヶ月ほど入院して一年間食事管理をしました。
それからお醤油も減塩醤油にかえたり
栄養管理さんから1日の食塩もこれくらいとか
ウインナー、ベーコン、ポン酢なども
塩分があることなど教えてもらいました。
息子が、私、息子、娘と親戚の家に泊まりに行った時に高熱がでて
風邪かと思い近くの病院にいくと
そうではないとなり総合病院へ。
そこで入院して色々検査したら
風邪から溶連菌がはいり、腎臓にも菌がはいり
急性腎盂炎と診断されました。
その時に、初め息子が髄膜炎では?と疑われ
髄膜炎の検査をしたのです。
先生もする前に
「痛いから本当はしたくないけれど
」と言われたので
もう本当に代わってあげたいくらいでした。
息子もその時は
「生きてて1番痛かった」と。
なので1月にわたしが髄膜炎の検査をするとなった時に
真っ先に息子の入院、髄膜炎の検査が
頭によぎりました
お見舞いにきた息子にその話をしたら
な、なんと
彼は覚えてないってばよ
いやまあ、覚えてないくらいでかえってホッとしたんだけど。
でそんな事があってから
なるべく手作りするときは薄味を意識するようになりました。
そして、息子が入院したときに
義母からの発言が今も思い出すと頭にきます。
これは義母ありえない発言No.①になるかと思います。
親戚先のところで少し落ち着くまで入院した息子
(点滴治療)は
その後は電車で住んでる地域の総合病院に
転院して入院しました。
無事に、入院して私が帰宅したときに
玄関開けたら待ち構えていた義母
私はまた何か言われるのはわかっておりました。
私🧒🏻「この度は色々心配かけてすみませんでした。」
義母👩「あなたのお母さん昔腎臓の病気してるわよね?」
(実母は、若い時に腎臓を一つ摘出してます)
私🧒🏻「はい、そうですが」
義母👩「うちの家系は、そんな病気の人はいないから。あなたの家系ににたのよね。
それに、きちんと栄養のある食事作ってなかったでしよ?ひじきとか煮物とか。
いずれ、○○(息子)は、透析するようになるわね」
と。
もう、結婚してから色々とんでもない発言をされたけれど
これはさすがにない💢と思いました。
私は「急性腎盂炎と診断されたので
母の腎臓の病気と繋がるかは先生に聞いてみないとわからないけれど、今の段階では
そこまで重いようには言われてません」
それをいうのがやっとでした
で当時娘が幼稚園生でしたので
面会にいくとなると
娘を義両親に預けるようになります。
そしたら今度は
義母👩「毎日面会に行かなくていいわよ。
▲▲(娘)が寂しい思いをするでしょう。
○○(息子)はもう大きいんだから
毎日行かなくてもいいのよ」
と言うのです。
※同居してから生まれたむすめ。
義母自身、娘がいなかったので
まるで自分が生んだように溺愛しておりました。
わたしにとって2人の子供は大事な存在。
息子だって、私に短時間でも会いたいはず。
当時義母は60代後半で若かったので
本当に当時からきつい性格でした。
私は、義母の存在に怖いと思って
自分の言いたいことも言えない、できない事たくさんありました。
↑↑の
義母の発言を聞いた時に
もし、自分が将来義母の立場になったら
お嫁さんに
「病名がわかってよかったね。
とにかく入院して治療すれば
元気になって退院できるんだから
大丈夫だよ。
▲▲(娘)は私とおじいちゃんがみてるから
面会安心して行ってきてね」
って言おうと思いました
本当に人は
こういう時に本性がでるんだと思いました
本当は何かのおりに
こんな事を義母さん言ったことありますよね〜なんて家族の前で言いたい時ありますが
なかなかそんな機会がないまま
月日が
写真は、ミートソースの具です