「この世から居なくなりたい」
過去、幾度となく考えました。
私は幼少期の頃からアトピー持ちで様々な病院を頼り色々な治療をしてきました。
そして40歳になった今、何故か病院にも通わず何の薬も塗らず飲まずで体は落ち着き多少の乾燥肌のままではいますが最悪の考えには至らず日常を暮らせる様になりました。
私がどの様にアトピーと向き合ってきたかをお話しさせていただこうかと思います。
〜幼稚園時代〜
両親の話によると初めて症状が現れたのは口の周りについた醤油にかぶれた時。
それをきっかけに全身にアトピーの症状が出る様になったようです。
初めは近所の皮膚科に通っていたそうですが、一向に良くなる気配がなく父親がどこからか聞いてきた奈良県にある「石川医院」というところに通う様になりました。
ここは今でも名医として人気があるようで自身の微かな記憶でも当時から病院の外にも行列ができるぐらいたくさんの患者さんが来られていました。
そしてこの頃からステロイドとの付き合いが始まりました。
結局この病院で処方して貰っていた軽いステロイドを塗る事で症状はやわらぎ、数ヶ月後の小学校に入学する前には見た目も綺麗になったようです。
アトピーとの闘い〜②〜(小学生時代〜中学生時代)に続きます。