小学校と中学校3年生までは特に病院に通う事もなく自分がアトピーである事すらほぼ認識もしないまま日常生活を送る事が出来ていました。


ほぼと言うのは中学3年生の時にそれまで住んでいた団地から両親が念願だったマイホームを購入し引っ越すことになりました。


引っ越したのは1階が鉄筋コンクリート造、2階3階が木造の平成7年新築の3階建てでした。

敷地は北側道路のあまり日当たりも良くない家で、引っ越してから数ヶ月すると何故かアトピーが再発し、この頃からどんどん酷くなりだしました。

今思うと、風通しも悪く1階が自室で湿気でジメジメしている状況も大きな原因だと思います。


ひとまず近所の皮膚科へ行ってステロイドの薬をもらって塗っていましたが、良くなるどころか悪くなる一方でした。


そこで父親が大阪の高槻市にある病院を見つけてきました。

その病院は脱ステロイドを謳っており、全て漢方での治療をすすめる病院でした。

消毒液みたいなものと漢方の飲み薬、そしてお風呂に木炭みたいな物を入れて浸かるという治療方法でした。

これは私には全く合わず益々ひどくなる一方でした。

そんな中学生活をおくりながら卒業し高校編へ移ります。