ライトクリエイターの山野貴巳です。
今日のブログでは、言語化と文章について、より理解が深める為のことをお伝えしたいと思います。よろしくお願いします。
いつも、僕が文章を書く時は、言葉を出す、見つめる、並べる、というだいたい3つの段階があります。
僕自身がこれまでに、ファッション誌、移住系雑誌、アーティストさんのプロフィール、バッグやレジャーメーカーのHP、ルックブック、といった仕事をしてきた中で、この自分自身が媒体となり、対象の本質と、伝えていきたい人、地域、社会といったパブリック感のあるところへ、媒体を伸ばしていく、イメージを伸ばしていく方法を編み出しました。
言葉や文章というのは、“自分と誰か“というふうに、この地球では分かれた、離れた存在に、何かを伝える道具というルールになっていますので、男性性と女性性を超えていけるのが理想です。
ですから、どうしても難しくなりますし、世の中の文章は比較が多かったり、まるで契約書のような書き方だったりもしますので、苦手になるのもしょうがありません。
でも、1人の相手に伝えるのが得意な人は、媒体がその分だけ伸びています。
メディアのようにたくさんの人に伝えたい人は、媒体がその客観性を帯びた場所まで伸びています。
1人の人の気持ちをしっかりわかってあげられることを、たくさんの人のいる場所に伸ばしている人もいます。これが特性なんです。
僕が見ている、言語化と文章は、2つのエレメントになっています。
1つ目は、伝えたい事、書きたい事の中にある核の様なもの、本質になっているものを見つける、見つめる事。
これは、内観をしていると出てくるもので、純粋さを帯びたシンプルな一言か二言になって見つかる事が多いです。やりたい事と関係しています。ここで、軽い瞑想とグラウンディングをします。そうすることで思考をできるだけ使わないで、ニュートラルな文章にする様にしています。
この本質というのは、とてもエネルギーを秘めたものです。
2つ目は、この本質の、物や、サービス、場所、等といった、その何かを体験すると、何が得られるのか(ベネフィット)、どう感じるのか、どんな気持ちになるのか、どういう景色が見えるのか、どんな音が流れていそうなのか、という様な形容する感覚が、お客さまや、会社、地域などの伝えていくところに響かせられる、“パブリック感“になります。
このパブリック感は、ご自身が今までに経験した中にある、心の琴線を動かした一文であったり、いつかLIVEで聴いた音楽の体感であったり、街の中や自然を見て、ふっとはいってきた素敵な言葉だったり、リスペクトしている人の仕事であったり、これまでに心を動かしてきた事がリンクされてきます。
これが、社会に接続するもの、人に伝わることの多い領域になります。
今までの経験の中で、印象のある言葉が、今、書こうとしている内容に、感覚という媒体を伸ばして、まるで横移動したかの様に体験のイメージを理解し、新しい言葉になって、今の表現のツールとなるのです。これは、楽しいと思います。
僕の言語化のセッションは、これまでに主婦の方、カバンと下着のクリエーターさん、断捨離トレーナーの方をはじめ… 6名の方に受けていただきましたが、それぞれの方が、その人らしい、風景の見える文章、ハートのある言葉、中には世の中に響くキャッチコピーを創った人も、見せていただいています。
“その人にしか出せない言葉“というのがあるんですよね。
あなたらしい 言葉がうまれますように 🌱✨
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