滞在中何度も渡ったドン・ルイス1世橋はエッフェルの弟子によって1886年に造られた。

構造的には下の橋を上の橋が吊り下げている2階建の珍しい橋である。


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上の橋を鉄道も通っており、人も歩けるという事なので旅行前からこの上の橋を是非渡ってみたいと思っていた。


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幸いにも17日(土)ガイヤからの帰りに渡ろうという話になり、渡橋出来た。



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68メートルという高さはさすがに高く、高所恐怖症ではないが、背すじがぞくぞくし、下を見ると足がすくんだ。



2階建ドン・ルイス1世橋の下のほうを渡る。


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ドーロ川には、今では実際にワイン運搬に使われる事なく、宣伝用になっているラベーロというワイン運搬船が浮かんでいる。

帆に著名なワインのロゴやシンボルマークを描き、酒樽を6~8個積んでいる。



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川岸にはサンデマン、カレムなどの有名なブランドの酒蔵がずらっと並んでいる。

道沿いにカフェやレストランも多く、そのうちの一つが、ポルトでの昼食の集合場所となった。



料理は格段の事は無いが、20年もののポート、1グラス5ユーロが気に入り、食事の毎に楽しんだ。


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ゴクンと飲むワインととは異なり、明るい日中にゆっくりとチビチビ楽しむ酒としてはポルトワインは又格別である。

ドーロ川沿いのワイナリーの前のカフェで、ワイン運搬船ラベーロを眺めながらとなれば、舞台装置としては、これ以上のものはない。




ワイナリーを見学しようという事でサンデマンへ行ったら、見学者が一杯で2時間後の15:30からになった。

料金は3.5ユーロ。


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貯蔵用の途方もない大樽や熟成用の年代順に何段にも積まれ、ずらっと並んだ樽倉を見学。

英語の説明付きでぐるっと回り、最後は2種類のポルトの試飲、おみやげの販売という30分のコースであった。


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ルビー・ポルトを1本、自分のおみやげとして購入。