城門は2つあり、いずれも北側にあるが、その東の門を出て少し行ったところに修道院がある。
その横の大きな岩の上に人の背より高い十字架が立っている。
ここからは村がやや見上げ加減に一望出来る。
堀先生をはじめ皆さんのスケッチポイントとなったし、自分も2回程散歩に行った。
下のアレンテージョの平原の眺めは良かったが、ここはいつも風が強かった。
何故十字架が立っているのか分からなかったが多分、ヨーロッパの中世には、山のいただきには魔物が住んでいると信じられ、山頂にはよく十字架が立っているから、その流れではあるまいか。

