支えられていること | Tripのブログ

支えられていること

日曜、入院中の祖父に会いにいった。
祖父は俺と同じ辰年生まれで今年96歳。

最近はすっかり元気がなく寝てることが多いと聞いていたのでずっと気になっていた。

病室に行くと祖父は偶然目をさましていた。
はじめは、誰かわからず驚いた様子だったけど、哲也です。と伝えると俺に気づいてくれて、どうしたとたずねてきた…

出張があり一時帰国したから会いに来たよ。と伝えると、遠いのにわるいな…ありがとう。と何度も…

自分で手足を動かす力もないようで、話すのも辛そうにしてるから、無理しなくていいよと伝え、頭を撫で手を握ると、頑張って俺の手を何度も握り返して、俺のことばかり気にかけてくれる

飛行機は何時間乗るんだ…
移動は大変なのにわるいな…
仕事はどうだ…頑張るんだぞ…

話の途中で寝たらごめなと…

眠たそうな顔をしながらずっと一生懸命に話をしてくれた。

じーちゃんの手を握り話していたら、胸が熱くなった。


じーちゃん、
約束通り時間つくってまた来年直ぐに会いにくるからね!