『カシスウー論』 ~恵比寿の韓国料理屋『水刺間』編~
こんにちは イイダテツヤです。
第42回『カシスウー論』は、恵比寿にある韓国料理屋『水刺間』編です。
ちなみに、「すらっかん」と読みます。
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JR恵比寿駅の東口を出ると、右斜め前方に下って行けるゆるやかな坂がある。
こんなふうに書くと、「その坂を下って行くんだろうな」と当然思うところだが、
その坂は下らずに、ちょうどその坂の入口にあるビルの地下一階に『水刺間』(すらっかん)はある。
JR恵比寿駅を東口にきちんと出られれば、歩いて30秒の距離なので、まず迷うことはないだろう。
ただし、恵比寿というのは、何も考えずにふらふら歩いていると、
たいていは西口に出てしまうので注意してください。
あるいは、知らないうちにガーデンプレイスへ向かう人波に着いて行って、
ガーデンプレイス前の交差点で信号待ちをしているときに、
「あれ、私はどこへ行きたかったんだっけ」ということになるので、駅ではとにかく東口を目指してください。
『水刺間』は決して目立つお店ではないが、だいたいいつも満席なので、けっこうな人気店だと思われる。
一押しメニューはプルコギで、『水刺間』に訪れる人はかなりの確率で注文するだろうし、
私もとりあえずは毎回頼む。
韓国料理と言うと、「オモニの店」みたいな庶民的なところか、
「汚いけどうまい」みたいな焼き肉屋を思い浮かべる人も多いだろうが、『水刺間』はどちらとも違う。
照明やテーブル、店の雰囲気などすべてがオシャレで、女性同士とか、カップルなんかもけっこう多い。
そんな店なので、もちろんカシスウーロンもあるので、安心してください。
「カシスウーロンのことなんか、誰も心配してないだろ!」とツッコミを入れたあなた。
そんなことはありません。
つい先日、このブログを読んで、「私もカシスウーロンが大好きです。これからもがんばってください」という、
ものすごくまっすぐな応援メールをいただいた。
がんばると言っても、どの方向へ、どんなふうにがんばればいいのかは分かりませんが、
とにかくありがとうございました。
さて、話は戻って『水刺間』。
どちらかと言うとガラガラで、ゆったりと過ごせる店が好きな私にとっては、
『水刺間』はちょっと隣の席が近いように感じる。
隣の席が近いと、どうしてもその人たちの会話が気になってしまうという弊害があるのだ。
といっても、それをブログのネタにするので、それはそれでありがたいことなのだが、
この間なんかは、若い女性の二人組が一青窈の呼び方について長々と話し合っていた。
一青窈の呼び方について、話し合ってるんですよ。
これで、興味を持つなと言う方が無理な話だ。
二人組のうち片方の女の子が、一青窈の正しい呼び方は「ひとさん」なのか、「ひととさん」なのか、
はたまた「ようさん」とすべきなのか、よくわからなくて気持ち悪いと言い出した。
まあ、なんとなく気持ちはわかる。
「ひとさん」はあり得ないとしても、「ひととさん」も「ようさん」も、しっくりこないのは事実である。
だって、「ひとと」って、あまりに呼び方として不自然でしょ。
一青窈の責任ではないが、思わず「ひとととと・・・・」って、前につんのめりそうになる。
北斗の拳のケンシロウが「アタタタタ・・・」って言うけど、ちょうどあんな感じだ。
前につんのめりそうになる(あるいは、相手の急所を執拗に攻撃し続ける)呼び方って、
やはり問題があるだろう。
だからと言って「ようさん」なんて言われても、すぐには誰だかわからない。
アグネス・チャンのことを「チャンさん」って呼ぶくらい、意味不明な感じになってしまうのがオチだ。
劇団ひとりのことを、「劇団さん」とか「ひとりさん」って呼ぶのもわけ分からないけれど、
一青窈問題も、それに負けないくらい、答えの出ない難問なのだ。
一青窈と言えば、少し前の「きらきらアフロ」で、鶴瓶が『もらい泣き』について話をしていた。
「もらい泣きをテーマに一曲つくってしまうなんて、とんでもない話や!」というのが鶴瓶の主張。
「自分の身に起きた悲しい出来事ではなく、誰かの話を聞いて、
それでもらい泣きをしたからって、曲なんか作れないやろ!」と鶴瓶は言うのだ。
言われてみれば、その通りだ。
「どうせ曲をつくるなら、おまえ自身の話にしろよ!」と私も言いたいし、
悲しい話を聞くのなら、もらい泣きした人からじゃなく、本人から聞きたい。
そりゃそうでしょ。
「友人からこんな悲しい話を聴いて、私、思わずもらい泣きしちゃいました」って歌われてもねぇ・・・・
何というか、微妙ですよね・・・・
そんなわけで、気になって『もらい泣き』の歌詞を確認してみたら、
どうも一青窈は「もらい泣き」という言葉を「誰かの話を聞いて、自分も泣いちゃった」
という意味では使っていないみたいだ。
「だったらどんな意味で使ってんだよ」って話なのだが、
まあ、何というか、よくわからないニュアンスで、彼女なりに「もらい泣き」を使っているようだった。
いずれにしても、一青窈はナゾだらけなのだ。
ナゾと言えば、以前読んだ記事に
「スナックにあるサラダ味って、いったい何味なんだ?」というものがあった。
これについては、私もずいぶん前から疑問を感じていた。
だって、ファミレスなんかでサラダを注文すると「ドレッシングはどれにしますか?」と聞かれるでしょ。
つまり、「このサラダを何味で食べますか?」という質問を投げかけられるわけだ。
ということは、サラダそのものは味を限定しておらず、「サラダ味」なんてものは存在しないのだ。
例によって理屈っぽい話になってしまったが、
「サラダ味」なんて、あいまいで、「ちょっぴりヘルシーでしょ」
みたいな雰囲気モノを放置しておくわけにはいかない。
結局、私が読んだ記事によると、サラダ味はもともと野菜ジュースの味を再現したもので、
それではあまりにおいしくなかったので、もう少し塩味なんかをきかせたとのこと。
その結果「サラダ味」になりましたと言われても、全然納得がいかないが、
まあ「野菜ジュースよりもちょっと塩っけが強い味」とするわけにもいかないという事情だけは理解できる。
スナック菓子つながりで言えば、よくある「バーベキュー味」もまるで納得がいかない。
また、よせばいいのにウィキペディアで「バーベキュー」を調べてみたら、
直火によって肉や野菜、魚介類などを焼く料理、もしくはその調理法や行為を指す、らしい。
直火によって肉や野菜、魚介類などを焼く料理、もしくはその調理法や行為 味 ってどんな味やねん!
それって、味やないやんけ!
もう勢いが止まらないので、ついでに言えば、
昔からある人気スナック「カール」には、「うすあじ」という驚異のラインナップがある。
「うすあじ」って、うすい、何味やねん!
まず何味かを言ってからで、味がうすいか、濃いかはその次やろ!
と、まあ、つっこみだしたらキリがないのだが、
そんなどうでもいい話だけでメルマガが一本書けちゃうわけだから、まあ、それはそれでいいのかなぁ・・・
それにしても、私はこんな性格だから「すべらない話」より、「ゆるせない話」のほうが好きなんだろうなぁ・・・
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こんにちは イイダテツヤです。
第42回『カシスウー論』は、恵比寿にある韓国料理屋『水刺間』編です。
ちなみに、「すらっかん」と読みます。
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JR恵比寿駅の東口を出ると、右斜め前方に下って行けるゆるやかな坂がある。
こんなふうに書くと、「その坂を下って行くんだろうな」と当然思うところだが、
その坂は下らずに、ちょうどその坂の入口にあるビルの地下一階に『水刺間』(すらっかん)はある。
JR恵比寿駅を東口にきちんと出られれば、歩いて30秒の距離なので、まず迷うことはないだろう。
ただし、恵比寿というのは、何も考えずにふらふら歩いていると、
たいていは西口に出てしまうので注意してください。
あるいは、知らないうちにガーデンプレイスへ向かう人波に着いて行って、
ガーデンプレイス前の交差点で信号待ちをしているときに、
「あれ、私はどこへ行きたかったんだっけ」ということになるので、駅ではとにかく東口を目指してください。
『水刺間』は決して目立つお店ではないが、だいたいいつも満席なので、けっこうな人気店だと思われる。
一押しメニューはプルコギで、『水刺間』に訪れる人はかなりの確率で注文するだろうし、
私もとりあえずは毎回頼む。
韓国料理と言うと、「オモニの店」みたいな庶民的なところか、
「汚いけどうまい」みたいな焼き肉屋を思い浮かべる人も多いだろうが、『水刺間』はどちらとも違う。
照明やテーブル、店の雰囲気などすべてがオシャレで、女性同士とか、カップルなんかもけっこう多い。
そんな店なので、もちろんカシスウーロンもあるので、安心してください。
「カシスウーロンのことなんか、誰も心配してないだろ!」とツッコミを入れたあなた。
そんなことはありません。
つい先日、このブログを読んで、「私もカシスウーロンが大好きです。これからもがんばってください」という、
ものすごくまっすぐな応援メールをいただいた。
がんばると言っても、どの方向へ、どんなふうにがんばればいいのかは分かりませんが、
とにかくありがとうございました。
さて、話は戻って『水刺間』。
どちらかと言うとガラガラで、ゆったりと過ごせる店が好きな私にとっては、
『水刺間』はちょっと隣の席が近いように感じる。
隣の席が近いと、どうしてもその人たちの会話が気になってしまうという弊害があるのだ。
といっても、それをブログのネタにするので、それはそれでありがたいことなのだが、
この間なんかは、若い女性の二人組が一青窈の呼び方について長々と話し合っていた。
一青窈の呼び方について、話し合ってるんですよ。
これで、興味を持つなと言う方が無理な話だ。
二人組のうち片方の女の子が、一青窈の正しい呼び方は「ひとさん」なのか、「ひととさん」なのか、
はたまた「ようさん」とすべきなのか、よくわからなくて気持ち悪いと言い出した。
まあ、なんとなく気持ちはわかる。
「ひとさん」はあり得ないとしても、「ひととさん」も「ようさん」も、しっくりこないのは事実である。
だって、「ひとと」って、あまりに呼び方として不自然でしょ。
一青窈の責任ではないが、思わず「ひとととと・・・・」って、前につんのめりそうになる。
北斗の拳のケンシロウが「アタタタタ・・・」って言うけど、ちょうどあんな感じだ。
前につんのめりそうになる(あるいは、相手の急所を執拗に攻撃し続ける)呼び方って、
やはり問題があるだろう。
だからと言って「ようさん」なんて言われても、すぐには誰だかわからない。
アグネス・チャンのことを「チャンさん」って呼ぶくらい、意味不明な感じになってしまうのがオチだ。
劇団ひとりのことを、「劇団さん」とか「ひとりさん」って呼ぶのもわけ分からないけれど、
一青窈問題も、それに負けないくらい、答えの出ない難問なのだ。
一青窈と言えば、少し前の「きらきらアフロ」で、鶴瓶が『もらい泣き』について話をしていた。
「もらい泣きをテーマに一曲つくってしまうなんて、とんでもない話や!」というのが鶴瓶の主張。
「自分の身に起きた悲しい出来事ではなく、誰かの話を聞いて、
それでもらい泣きをしたからって、曲なんか作れないやろ!」と鶴瓶は言うのだ。
言われてみれば、その通りだ。
「どうせ曲をつくるなら、おまえ自身の話にしろよ!」と私も言いたいし、
悲しい話を聞くのなら、もらい泣きした人からじゃなく、本人から聞きたい。
そりゃそうでしょ。
「友人からこんな悲しい話を聴いて、私、思わずもらい泣きしちゃいました」って歌われてもねぇ・・・・
何というか、微妙ですよね・・・・
そんなわけで、気になって『もらい泣き』の歌詞を確認してみたら、
どうも一青窈は「もらい泣き」という言葉を「誰かの話を聞いて、自分も泣いちゃった」
という意味では使っていないみたいだ。
「だったらどんな意味で使ってんだよ」って話なのだが、
まあ、何というか、よくわからないニュアンスで、彼女なりに「もらい泣き」を使っているようだった。
いずれにしても、一青窈はナゾだらけなのだ。
ナゾと言えば、以前読んだ記事に
「スナックにあるサラダ味って、いったい何味なんだ?」というものがあった。
これについては、私もずいぶん前から疑問を感じていた。
だって、ファミレスなんかでサラダを注文すると「ドレッシングはどれにしますか?」と聞かれるでしょ。
つまり、「このサラダを何味で食べますか?」という質問を投げかけられるわけだ。
ということは、サラダそのものは味を限定しておらず、「サラダ味」なんてものは存在しないのだ。
例によって理屈っぽい話になってしまったが、
「サラダ味」なんて、あいまいで、「ちょっぴりヘルシーでしょ」
みたいな雰囲気モノを放置しておくわけにはいかない。
結局、私が読んだ記事によると、サラダ味はもともと野菜ジュースの味を再現したもので、
それではあまりにおいしくなかったので、もう少し塩味なんかをきかせたとのこと。
その結果「サラダ味」になりましたと言われても、全然納得がいかないが、
まあ「野菜ジュースよりもちょっと塩っけが強い味」とするわけにもいかないという事情だけは理解できる。
スナック菓子つながりで言えば、よくある「バーベキュー味」もまるで納得がいかない。
また、よせばいいのにウィキペディアで「バーベキュー」を調べてみたら、
直火によって肉や野菜、魚介類などを焼く料理、もしくはその調理法や行為を指す、らしい。
直火によって肉や野菜、魚介類などを焼く料理、もしくはその調理法や行為 味 ってどんな味やねん!
それって、味やないやんけ!
もう勢いが止まらないので、ついでに言えば、
昔からある人気スナック「カール」には、「うすあじ」という驚異のラインナップがある。
「うすあじ」って、うすい、何味やねん!
まず何味かを言ってからで、味がうすいか、濃いかはその次やろ!
と、まあ、つっこみだしたらキリがないのだが、
そんなどうでもいい話だけでメルマガが一本書けちゃうわけだから、まあ、それはそれでいいのかなぁ・・・
それにしても、私はこんな性格だから「すべらない話」より、「ゆるせない話」のほうが好きなんだろうなぁ・・・
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