いや~、弱いですよ~!


仕事の要領が悪く、ミスの多い仲間を叱った後、自分がミスを起こして

しまいまた。


自分のミスが発生した時、「ミスの多い彼の所為だと思ってしまいます」。


「ミスの多い彼が居なければ、こんな事にならないのに!」


自分のミスを、人の所為にしていました。


どんな状況だろうと、どんな人が居ようが、自分のミスは自分の所為ですよね!

 

自分の置かれた状況の所為にしても、人の所為にしてもミスが無くなる

訳ではないですね。


その時、その状況で自分がどう在るべきかが、問題ですよ。


弱い人間は、自分の弱さを棚上げして、環境や、状況や、他人の所為に

必ずします。


まず自分の弱さに気付く事が、強くなる条件だと思いますよ。


人の所為にしている内は、自分の弱さに気付いていない証拠だと思います。


人や環境に影響されている自分は、弱いのです。


凄く、弱いのです。


強い人は、どんな状況に置かれようと、人から酷い事されようが、それに対して

不平不満は絶対言いません。


その事で自分が、失敗やミスを犯しても、失敗、ミスを犯した自分を認めます。


自分が失敗やミスを犯した事で、迷惑かけた人達に素直に、謝る事ができます。


自分のミス、失敗は全て自分の責任なのですよ。


わかりましたか?

観照!


はい!



プレッシャーに強いですか、弱いですか?


練習の時は凄いのに、本番ではぜんぜんダメになる人いますね。


その反対に、練習ではダメなのに本番になると決めてくる人もいます。


先日、NHKでメジャーリーグ選手「イチロー」の特集が放映されていました。


私は、「イチロー」ファンなので「イチロー」特集は欠かさず観ています。


その中で、「プレッシャーの重圧には弱いです」とイチローが答えたのには、

驚きでした。


血の気が引いて、脈が乱れ、吐き気が起こるそうです。


この症状は、試合中に起こるそうです。


その症状を我慢して、バッターボックスに立つそうです。


ヒットが出るまで、続くそうです。


数々の記録を出す、一流プレイヤーでもプレッシャーの重圧が掛かると

体に異変が起こるのですね。


ただし、我々一般市民が経験するプレッシャーの重圧の質や重さが、全然

違いますがね。


また「イチロー」は、プレッシャーの重圧はどうやっても掛かるし、逃れられない

と言っています。


「弱い自分を見せたくなかった」とも言っています。


「自分は、プレッシャーに弱いですよ」と認めて話せる人は、とても強い人ですよね。


わたしは、テレビを観ていて「イチロー」は強い人だと改めて思いました。


カッコウ付けずに、自分の事を正直に観れて認める事が出来る人は強い

ですね。


今年は、どうやってもプレッシャーの重圧は掛かるのだから、逃れる事を考えるのではなく、自分から重圧を掛けて行う事が、今年の課題だと言っていました。


今年の「イチロー」は、楽しみです。














あけまして、おめでとうございます。


昨年は、「偽」 の年でしたね。


私達人間は、「人間の質」をどんどん落としていますね。

 

見付からなければ良い、分からなければ良い、自分達さえ良ければ良い、

結果が良ければ、何を遣っても良い。


政治家、官僚、社長と、トップの人達が自己中心的な考えで、行動

しています。


普通なら、私達にとって「敬う存在」でなければいけません。


「謝罪をする人達」のイメージしかないですね。


中には、全て社員が遣った事で、私は知らなかったと言うトップもいる

始末。


悲しいですね。


位の高い人は、人間の質も高くないとダメですよね。


私達人間は、人間修養しないとダメですね。