窮地 苦境 非常事態 などの場面になった時に、
その人がどのように対処するかで、その人の真価
が分かりますね。
何事も無い平穏の状況の時は、良い人、善人と
思っていた人が、窮地、苦境、非常事態になった時
オロオロし、全て他人に丸投げ、逃げる、といった
行動に出る人がいますね。
その人はただ いい人 という人で、ここぞという
時には、何も出来ない人なのです。
なぜか?
常に、その状況になった時、逃げているからです。
そして、周りの人が常に助けているからです。
だから、自分が何もしなくても、時が流れるように
問題も解決してしまうから、学習する事が無いのです。
学習してないから、永遠に何も出来ない、どうしたら
いいのか分からないのです。
助けてくれる人が居る時はよいのですが、居ない
時は、パニックになるだけで状況は悪化するばかり
ですが、何も出来ないから、その状況から逃げる
だけです。
そして、いよいよ追い詰められて後がなくなると、
とんでもない事をしでかします。
儒学の一派、陽明学を唱えた 王陽明の言葉で
「事上磨練」(じじょうまれん)という言葉があります。
意味は、「実際の事に当って精神を練磨すること。」
です。(広辞苑より)
何事からも、逃げ癖をつけてしまうと自分自身の
人生環境が徐々に悪化していきます。
こういう人には、「大丈夫!何とかなる!」という
状況にはなりません。
「大丈夫!何とかなる!」という言葉は、努力している
人、逃げない人のみに起こる事です。
原理原則から見ても、何もしない人は、落ちる事は
ありますが、好転する事はないのです。
苦しい時、逃げ出したい時は、「事上磨練」で、心を
鍛えて真の強い人間イコール、強い心を所有でき
れば、いろいろな出来事に過敏に反応する事無く
冷静に対処できるようになり、人を助ける事が出来
ますね。
私の一番弱い所です。
「事上磨練」をインプットして、自分と闘うしかないで
すね。
う~~~! う~~~!
インプット完了です。