ルールを守る。
ルール違反での、作業ミスが増発しています。
各作業には、仕組みや手順等のルールが有ります。
特にミスが発生し、その対策でルール改訂した
項目が守られません。
なぜルール改訂項目を守らないのかを聞いてみると、
「忘れていた」 「面倒くさい」 「自分は、改訂前の
手順でもミスをしないから」と。
メンバー皆で対策を話し合い、決定したルール改訂
項目です。
メンバーの中に、忘れていた人がいたのであれば、
リーダーの指導、周知徹底が行き届いていなかった
のですが、面倒くさいとかルール改訂は、自分には
関係無いという理由は、あまりにも利己的です。
また、どれだけルールを作っても自己流を貫く人も
います。
ルールを守らない人には、守りたくない理由が
有るのですね。
私は、そこが知りたいのです。
そこを知った上で、ルールを守る為の話し合いを
したいのです。
頭ごなしに、「ルールを守れ」と言っても本人達は、
守る気が無いのですから、注意しても同じです。
お互いが、嫌な気持ちに成るだけで、全然建設的
な話し合いには成りません。
守らない人の気持ちを知る事に重点を置き、
理解をするが、納得はしません。
私は納得してしまうと、ルールを守らない事を認めて
しまうからです。
仕方ないなと、悪魔の言葉が出てしまいます。
中には、守らないと上司に叱られるぞと言う
リーダーもいますが、勘違いもいいとこです。
上司が叱るのは、周知徹底できないリーダー、
周知徹底する為に努力をしないリーダーを
叱っているのに、当のリーダーは自分の所為では
なく、メンバーが守らないからと犠牲者ぶっています。
最悪ですね。
まず、相手の気持ちや理由を理解すれば、相手も
私の気持ちや、ルールを守る事の理由を理解して
くれますよ。
そうすば、一番大切な人間関係が崩れません。
正しい事も、言い方や伝え方が大切です。
自分の事ばかり考えて、相手を説得しても
直ぐに、見透かされます。
相手の置かれている状況、気持ちを理解して
初めて相手は、私達の話を聞く体制に成る事を
忘れてはならないですね。