克己とは?
「弱い自分に負けない」ということです。
「楽をしたい」 「めんどうくさい」 「謝りたくない」
「褒められたい」と常日頃思っている人は、
弱い自分だと自覚したほうが良いですね。
その思いの結果、「努力しない」 「反省しない」
「途中で投げ出す」 「威張りたがる」という
事に成ると、
[新訳]南州翁遺訓 松村光修編訳 PHP研究所の
本の中に書かれています。
まるで、自分の事を言われているみたいです。
やはり、私は弱い自分ということを再確認しました。
そして本書の中に、弱い自分に負けるのも
自分に執着するのも、いずれも自分というものに
「とらわれる」 ところからはじまると。
そいう 「とらわれ」 から解放されれば解放される
ほど、もっと明るく強く、もっと正しく清く、もっと自由に
生きていけると書かれています。
たいへん、自分の心に響きましたね。