少しでも偏差値の高い高校や、大学に行く為に、塾に行くのが
当たり前になっていますね。
今年の学習費が高騰しているという記事が、新聞に載っていました。
学習費のために、住食費を切り詰めて塾代に回していると。
中には、年収の四分の一以上を学習費に回している家庭も在ったそうです。
こういう状況なので、学習塾は世間が不況でも関係ないとの事です。
テストの点を取るのに、学校の授業だけではダメなんですね。
学校の先生より塾の先生の方が、教え方が上手なのでしょうか?
私の子供も中学生の時に、塾に通ってます。
子供の方から、塾に行かして欲しいとお願いされたので、私は了解しました。
お陰様で、子供の第一志望校に入れました。
塾の影響は、在ったと思います、子供も安心感があったと思います。
ある人が、学校に行かなくても良い、塾さえ行っとけばいいと言っていましたね!
私が思うに、塾は勉強は教えてくれますが、集団生活のルールは教えて
くれません。
人間関係の大切さ、人との関わり方、人を大切にして、友達を大切にする
事は学校で学びます。
クラスメート、同じ目標を持つ部活の仲間、先輩や後輩などの接し方などは、
塾では学べないと思いますよ。
塾の役割は明確ですが、学校の役割は勉強と人間形成だと思うのですが
どうなのでしょうか?
学校で、生徒が悪い事しているのを見つけた時、先生が直ぐ注意をしたり、
叱ると規律が守れるそうです。
その反対に、生徒が悪い事をしているのを、先生が見て見ぬ振りをすると、生徒は、
悪い事しても叱られないと分かったとたん、やりたい放題になります。
そして半年で学校は、手の付けられないほど乱れるそうですよ。
人間は、堕落するのに時間は掛からないのです。
その反対に、成長するのには時間が掛かりますね。