南太平洋に、九つの珊瑚島からなる島々の国 「 ツバル 」。
島々を全て合わせても、東京の品川区と同じくらい。
人口は約10,000万人。
1987年にイギリスの植民地から独立。
この小さな島国に、大変な問題が発生しています!
地球温暖化の影響で、世界で初めて 消滅すると危惧 されている ツバル国。
10数年前から、毎年2月から4月にかけて、大潮の満潮時に洪水が発生しています。
いたる所から海水が噴出し、多くの家が床上浸水に見舞われて、国が沈むという危機に直面
しています。
また、農地も海水の影響で塩害が発生し、農作物が壊滅状態です。
ツバルの首都フナフキでは、深刻な水不足状態です。
その原因は、5月頃まで続く雨季が3月頃で終わってしまい、スコールも無いからです。
海水を真水にする装置が日本の援助で導入されていますが、フナフキに住む4600人分の
水をまかなう事は出来ません。
備蓄タンクがありますが、その水も底ついている状態です。
国民は、ツバルを出てニュージランドに移住する申請を出して移り始めています。
しかし、全国民が移住する事は出来ないのです。
ニュージランドに移住できる条件に合った人達だけなのです。
どうして、このような状況になってしまったのでしょうか?
続きは、明日にします。