「Miwakoの部屋」ブログ -27ページ目
昨夜初めて
佐藤健くんからシュガー電話📞が
かかりました。
「テレビ見れる?
スイッチ入れてね。」
おー リアルにタケル氏の声だ。
「あ はいはい❗️」
と普通に返事して TVをつける。
謎解きの番組が始まる。
タケル氏は謎解き名人なのだ。
千鳥のノブさん
山田裕貴さん 西野七瀬さん
せいやさん
と一緒に頭と身体を使って
謎解きミッションを繰り広げる。
途中で一度タケル氏から
LINEも入ります。
リアルなお友達感だなぁ。楽しいな。
やがて最終局面で
ノブさんのクローンが必要となる。
クローンの作り方を突き止め
同じ顔のノブさんが
次々と生成されて登場。(80人も!)
最初は
「ワン・ノブ」
「ツー・ノブ」
「スリー・ノブ」・・
とアナウンスがあったのだけど
5人目を過ぎたあたりから
数が数えられなくなったのか
面倒くさくなったのか
全部
「ノブ」
「ノブ」
「ノブ」・・・
しか言わなくなった。
これがなぜか妙に可笑しくて
ツボにはまり
ゲラゲラ笑い転げる私。
TV見ながらそこまで笑うって
珍しいよ。(^◇^;)
ふと見ると
タケル氏も笑いをこらえきれず
壁にもたれて
全力で笑っとるではないですか。
ますますタケル氏のことが
身近に感じられます。
いわゆる「推し」というよりは
何だろう
同じ星から来た人?的な。(=^ェ^=)
夜中にふと気づくと
二人が珍しく一緒に寝ています。
2段ベッド状態じゃないですか。
こういうの今まで
ありそうでなかったパターン。
思わず起き上がり 電気をつける。
撮影しておかねば。
にいちゃんの方は 特に夏場は
部屋の中で寝ることは滅多に
ありません。
お昼寝のときは
何かしら箱とかモノの側を好みます。
一方 弟は広い平面が好み。
ベターっと広がって寝ます。
そうそう 玄関脇の流し台も
お気に入りの場所です。
《ひんやりしてて悪くニャい〜》
とのこと。
これから秋に向かい寒くなってくると
二人して私のベッドに
侵攻してきます。
微妙にシンクロしながら・・
ここでも付かず離れずは鉄則。
距離を置いて・・・
それぞれが眠りにつく・・・
やはりしばしばシンクロしております。
こういう場合
私はどこに寝るのでしょうね。笑
この前の「綿菓子」職人は
アメリカシロヒトリではないか と
たまたま我が家を訪れて
この綿菓子の現場を見た従兄弟が
あとで調べて情報をくれた。
彼らの生態は
都市型の害虫。
一見きれいな白い蛾だけど
大量発生したら
葉っぱをとことん食いつくす。
葉脈だけ上手に残して
アートの世界を構築する
葉脈職人。
そして巣の内外に大量の黒いフン。
やな感じ。
ネットにも そういったたくさんの
情報と画像があげられている。
あらかた食べられてしまって
もう遅いかもしれないけれど
羽化した彼らが
また次の犠牲者(犠牲樹)を
生み出したりしないように
処分してしまおう。
意を決して
はしごに上り
犠牲になった枝をノコギリで
一本一本切り落とす。
ほぼ全滅状態。
すごい量の枝が地面に折り重なり
綿菓子もクシャクシャ。
この暑さでカラカラに乾いていく。
いずれ焼却処分に。
邪魔者を落とした木のほうは
スッキリ さっぱり。
よかったね。
今度はもっと早く発見せねば。
庭の樹木は
丁寧なパトロールが必要だ。

