今回からは体の潤滑油『ビタミン』たちを紹介しようと思います。
一日の摂取量はわずかですが、不足するとさまざまな欠乏症を起こしちゃいます。
肌荒れなどにも関係してきます。
ところでビタミンの種類は何種類だとおもいますか?
なんと13種類もあるんです(@ ̄Д ̄@;)
今から紹介します。
・ビタミンA ・ビタミンB1 ・ビタミンB2 ・ビタミンB6 ・ビタミンB12
・ナイアシン ・パントテン酸 ・葉酸 ・ビオチン ・ビタミンC
・ビタミンD ・ビタミンE ・ビタミンK
これらは脂溶性と水溶性にわけることができます。
赤文字は脂溶性
青文字は水溶性です。
脂溶性の特徴としては、油と一緒に摂取すると吸収せれやすいです。
その反面、過剰に摂取すると、体に蓄積され副作用が起こります。
水溶性の特徴は、水に溶けやすく、過剰に摂取しても体の外へ排出され過剰摂取による副作用はありませんが、その分、熱に弱いなど壊れやすい部分もあります。
次回からは一つ一つの効能について解説していこうとおもいます。
それでは、よい夢を(*゜▽゜ノノ゛☆

