居酒屋に行き個室で呑んでたら
知らない男の人が2人入ってきて、
私の隣に座りました。
「ねぇ君可愛いね」
とか、
「1人で飲んでるの?
俺達と飲まない?」
とかナンパされたけど
無視してたんだけど
しつこく絡んでくるから
ウザくなって帰ろうとしたら、
「おい!このアマ
何勝手に帰ろうとしてんだ!」
って男が怒鳴り散らしてきたから
びっくりしちゃって
席に座ってうつむいていたら、
「お前さぁ、自分が誰だかわかってんのかよ!」
「そうだよ!俺達はな、
お前みたいな奴を誘ってやってんだよ」
「どうせヤリマンなんだろ!
なら黙って言うこと聞いておけや!!」
と言われたので
「どうすれば帰れますか?」
と聞いたら、
「とりあえず服脱いで裸になれや」
と言われて怖かったから
泣きそうになりながら
目の前で服を脱ぎました。
「いい体してんじゃねえか。
でもまだ物足りねえなあ、
もっと恥ずかしい事させてやるぜ」
と言いながら私の体を触ってきました。
「止めてください!
お願いします・・・
許してください」
と言うと、
「今更遅いんだよ!
それに俺達の言うことを聞かないと
こうなるぞ!」
と言ってスマホを取り出して
写真を撮られました。
「これをネットに
バラ撒かれたくなかったら
言う事を聞け」
と言われて逆らえなくて
「わかりました。
それだけは止めてください」
と言ったら、男達が笑い出して
「本当に馬鹿だよなお前w
まあいい、じゃあ早くハダカになれよ」
と言われたので
下着を脱いでハダカになりました。
「俺たちの目の前でしろって言ってんだよ!
ほら早くやれ!」
「そんな無理です!出来ません」
「うるせえ!!さっさとやれ!」
「……はい」
仕方なく私は自分の指で
アソコを刺激しました。
「次は四つん這いになってケツを上げろ」
「嫌です!それはできません」
「早くやれ!!」
「うぅ……はい……」
私は言われるがまま
四つん這いになりました。
すると後ろから
チャックを開ける音が聞こえてきて、
そして

「よし、入れるぞ」

その言葉と同時に
私の中にアレが入ってきました。
最初は痛くて苦しかったけど
次第に気持ち良くなってきました。
パンッパンッという音を立てながら
激しく突かれて最後は中に出されました。
終わった後に服を着ようとしたら
もう1人の男の人が
「おい、次は俺の番だから待ってろよ」
と言ってきました。
「もう許してください」
「ダメだね。
俺たちが満足するまで
お前はここにいるんだ」
「そんな……」
そして男もズボンのチャックを下ろし
「行くぞ」
再び入れられ
ピストン運動が始まりました。
「ああぁんっイクゥイっちゃいます」
「イケよ!〇〇女!」
「あひぃぃぃいっ
イグぅぅぅう!!!」
ビクンビクン
「おいおい、まだ終わりじゃないぜ」
その後も代わる代わる
されてしまいました。
「ふぅ、すっきりしたぜ」
「またヤらせてくれよ」
と言って男の人たちは
帰って行きました。