春のきざし ~ 2022年
今年の冬は寒く、室外の鉢物の冬越しが上手くいかなかった。この記事は2月から3月上旬のことである。
立春の声にひな人形を飾った翌日の6日、我家(館山市)の庭や畑に雪が積もる。
天気予報では南岸低気圧の通過によるという。
3月に入り一気に春の陽気となり、ひな人形をしまった翌日の5日、春一番が吹いた。
そんな中、私の畑仕事庭仕事は、ジャガイモの植え付けと果樹の剪定が主たる作業であった。
畑仕事
積雪
左から玉ネギ、汐止めネギ、エンドウ類 2月6日撮影 : この時期の収穫は汐止めネギのみ。
ジャガイモ(キタアカリ)の植え付け
例年より早く2月21日に実施。畝幅30cm、畝の高さ15cm、株間30cm、条間70cmの2列。
水はけの悪さと狭い畑での私なりにたどり着いた植え付け方である。
ジャガイモの植え付け 3月6日 : 寒かった為か、エンドウ類の生育が悪い。
庭仕事
花
春のきざしを感じる花々を書き留めておこう。
我家のヒメリュウキンカ 2月28日 : 我家の庭で真っ先に咲くのは真っ赤なボケとヒメリュウキンカ。
年々勢力を伸ばしている。
隣りの本家のヒメリュウキンカ 2月28日 : 我家から移植したものだが、花が大きい。
南高梅 2月28日 : 新しい細い枝に蕾を付け、小さな花を咲かせる。
南高梅 3月4日 : 城山公園の梅園を見て、徒長枝はもっと短く、
もっと間引いた方が良かったかな、と思った。
ラッパスイセン 3月6日 : 2本の柿の木の株元に群生して咲く姿に、生命力と
春本番近しを感じる。
ハナモモ 3月9日 : Uさんの畑そばの土手際にある高木だが、昨年より2週間遅く咲き出した。
私は三脚に乗って間引き剪定で枝を切り、従姉のサチコさんの店などに配る。
果樹の剪定
今年はインターネットでで学習してから実施。動画が分かり易く参考になった。
2月の第3週に隣りの本家の伊予柑、文旦、我家の甘夏。
3月の第1週に我家のレモン、隣りの本家と我家のキンカンを間引き剪定を中心に実施。
その成果が期待されるが・・・・・・・。
剪定後のキンカン 3月6日 : 畑にもう1箇所の玉ネギが見える。
キンカンの収穫と加工
ジャム作りを得意とするUさんの奥さんの指摘で、2月28日に我家と隣りの本家のキンカンを全て
収穫する。我家分はほんの少しだが本家分は大豊作だ。しかし、型が小さい。
ネット検索では、1枝に1~2個とのことなので、来年はきちんと摘果しようと思う。
その後妻は、中型は甘露煮に小型はジャムへの加工に挑戦する。
私はへた取りと2つに切って種を取る作業を手伝ったが、何せ数が多く閉口する。
そこで、演歌の三山ひろしのCDを流しながらの作業に切り替えたところ、大いにはかどり何とか終える
ことが出来た。
さて、出来上がった甘露煮とジャムを妻の兄姉に差し上げたところ、思いの外の大好評に妻は大いに
気を良くしたのであった。








