春を待つ ~ 2022年冬 | 魚との対話

春を待つ ~ 2022年冬

12月27日、数年に一度クラスの寒気団が流れ込み、私の住む館山市に朝アラレが降る。

 

庭にアラレ

庭畑にアラレが積もる 12月27日 : 右奥に豊作のレモン

ソテツにアラレ

隣りの本家のソテツにアラレが積もる 12月27日

 

1月の第2週は雷雨、強風、霜ありの冬日となる。

16日未明には津波注意報~館山市に避難指示が出てびっくり。

そして、第3週 新型コロナウイルスの感染が急拡大。館山市では1月中の感染者が200人を超えたという。

そんな中、私は庭に春のきざしを感じながら、寒中の畑仕事庭仕事に取り組んだ。

 

畑仕事

 

例年通り、ハクサイとブロッコリーが上出来。何度かのまき直しのため、生育が不ぞろいだったダイコンも挽回

してくれた。そこで、漬物ジジイ(私)はハクサイ漬けとダイコンのぬか漬け(タクワン)に挑戦。

共に美味しく仕上がり納得。特にタクワンは天日干し1週間、その後ぬか漬け1ヶ月と長期に渡るだけに、

差し上げた人からほめられると誇らしく思う。

 

さて、収穫を終えた野菜の跡地は、その都度寒起しを実施。それは運動を兼ねての寒中の畑仕事となった。

 

庭仕事

 

我家の庭で真っ先に咲くのは、真っ赤なボケである。リビングのこたつに入って眺めていたら、そこにメジロと

シジュウカラがやって来た。1月12日のことである。バードウォッチングの季節到来にその後私が識別した

野鳥は次の通り。ハクセキレイ、ツグミ、アカハラ、ヒヨドリ、キジバト、スズメ。

ボケ

ボケ 1月26日 : 1月12日 メジロやシジュウカラがやって来た。

 

真っ赤なボケのそばには、3月に入ればピンクと白に咲き乱れるボケと椿(岩根絞)が蕾を一杯付けて

春のきざしを感じる。蕾と言えば、南高梅が剪定の効果か沢山の新しい細い枝に蕾を一杯付けている。

昨年は1個も実がならなかったが、今年は自家製の梅で梅干しが作れるかも知れない。

 

我家には、温州ミカン、レモン、キンカン、甘夏と4種類のミカンがある。温州ミカンは10年目にして29個の収穫を

残して枯れてしまった。カミキリムシの仕業だと聞く。一方レモンは大豊作。共に初孫の誕生記念樹である。

甘夏がたわわに生る光景は中々いいものだが、今年はかたまって5個しか生っていない。・・・来年に期待しよう。

キンカンの収穫はもう少し先だ。

甘夏

甘夏 1月22日 : 味は抜群だが、今年は5個しか生らず。

 

さて、寒中の庭仕事と言えば、2本の柿の木の剪定である。三脚に乗っての高所作業なので、風の無い日に

葉っぱが茂って来た際に光と風通しが良く成るイメージで剪定した。

作業は5日間で切り取った枝は30kgの米袋が2袋にもなった。

しかし、終わって見るとまだ改善の余地ありと思った。

でも、高齢故に一抹の不安があったが、やり切ったことでまだやれるという気持ちになったのは大きい。

明日は立春である。これから果樹や花木に寒肥を施して春を待つことにしよう。

剪定後の柿の木

剪定を終えた柿の木 1月27日 : まだ改善の余地あり。