館山湾のカワハギ釣り~2020・12 | 魚との対話

館山湾のカワハギ釣り~2020・12

釣り友Kさんからの申し出もあって、3年振りに洲崎早川丸からカワハギ釣りに行くことになった。

3年の空白は、釣り専用のズボンやベストが入らなくなるトラブルを生んだ。

おまけに、釣行は天候に恵まれず4回目の予定日の12月4日(金)になって、やっと実現した。

 

栄ノ浦港を出た時は、冷たい北風が吹き波立ちも強く心配したが、沖は釣りに支障はなかった。

しかし、トラギスやフグに悩まされカワハギは3匹の貧果に終わる。

でも、久し振りのカワハギの煮付けと唐揚げは実に美味しかった。

カワハギの釣果

カワハギの釣果 : 26cm、20cm、18cmの3匹

 

 天候    : くもり後晴れ

 潮      : 中潮 満潮 7時39分 干潮 12時51分

 釣り場    : 館山湾内 15m~40m

 仕掛け   : 3本針の胴付き仕掛け 針5号 オモリ30号 エサはアサリ

 釣りタイム : 出船6時20分 沖上がり13時

 

港から20分程走った沖ノ島を近くに見る釣り場でスタート。

7時頃、ググッググッとしめ込む強い引きで26cmの良型を釣り上げる。!!

船長が「オ~良型だ、写真を撮らせて」と飛んで来る。

それから間もなく、またしても強烈な引きに負けじとばかりにリールを巻くも、途中で無情のバラシ・・・・・・、

ハリスが切られていた?? その後は、釣れるのはトラギスとフグばかり。

フグは、カワハギのような引きをして、ハリスを切るのでやっかいである。

9時頃、大房岬の富浦ロイヤルホテルを近くに見る釣り場で、やっと2匹目をゲット。

それから、船は走り回るもカワハギのアタリは無し。

終盤、竿頭となった私の右隣りの人は、誘いとタタキの後、竿を止めてジ~ッとアタリを待つ釣法で良く

釣り上げていた。そこで、私も真似てみたら3匹目が釣れた。

下船後、竿頭に良く釣りましたね、と声を掛けたら、彼は竿のお陰ですよ、ゼロテンション知ってますか、と言い

オモリの着底時の竿先の曲がりを覚えておき、それ以上の変化があったら合わせた、と話す。

 

一方、Kさんも2匹と最悪の釣果。最近片目の視力が落ちて、エサ付けやハリの交換に難儀した、と言う。

そこで、私はカワハギ釣りは今回で終わりにしましょう、と話した。

釣行前のワクワク感よりもおっくうな気持ちが強くなった今回、有終の美を飾れなかったが、丁度良い引き時と

思ったからである。

翌日、私は77歳喜寿の誕生日を迎えた。