重傷の沼のびゃくしんのその後
2020年7月24日付のブログ記事「重傷の沼のびゃくしん」のその後だが、治療に至るまでの経過が
房日新聞に3度ほど取り上げられた。
私は、その度に夕方のウォーキングのついでに立ち寄り、状況を確認。そして、治療前後の様相を早朝に
写真に収めた。
県内最大の沼のびゃくしんは、樹齢800年、館山市の天然記念物である。
梅雨の時期の風雨で直径60~80cmの太い枝3本と同じく20~30cmの枝5~6本が折れた。
治療は、折れた枝を切って傷口の消毒保護などを行うという。
治療前 側面北側 8月16日撮影 : 昨年9月の台風15号で折れぶら下がる枝
治療後 側面北側 8月18日 : 後は十二天神社拝殿
治療前 正面東側 参道より 8月16日 : 折れた3本の太い枝はどれだ?
治療後 側面南側 8月18日 : 折れた3本の太い枝の切り口確認。
治療前 側面南側8月16日 : 地面に垂れ下がる枝
治療後 側面南側 8月18日 : 垂れ下がる枝の切断を確認
治療前のびゃくしん 8月16日
治療後のびゃくしん 8月18日
8月18日夕方、切り口に黒い薬剤が塗布されているのを確認。
大手術を終え、すっかり様相が一変した沼のびゃくしんだが、治療を指導した樹木医の斉藤陽子さんの
「樹勢回復が期待される。」とのコメントにホッとした。
また、台風の時期を前にしたすばやい対応は、まことに有難いことと思う。







