諏訪神社のヤマユリを訪ねて
諏訪神社は、館山市那古の正木地区の氏神として崇敬され、標高74mの諏訪山山頂にある。
房日新聞によれば、参道のヤマユリが見頃を迎えた、という。
そこで、6月20日(火)明日は雨との予報に急きょ諏訪神社を訪れることになった。
私は、桜は一昨年に訪れているが、ヤマユリは初めてである。
参道の坂道を車で上る。斜面にヤマユリが散在していた。坂道を上り切った所に駐車場があり車から降りる。
二の鳥居をくぐり山頂を目指す。途中、鏡ケ浦(館山湾)と富士山のビューポイントの東屋で休憩。
妻は、いい眺めだと喜ぶ。
諏訪神社 二の鳥居
境内は人っ子一人も居ない。でも、社殿の戸が開いていて社務所で机に向かっている人を見る。
挨拶をしてからと社務所に行くと、その人は何と加茂宮司で、私の住む沼(館山市)の天満神社をお世話頂いて
いる人であった。
諏訪神社 社殿
ヤマユリで来ました、と言うと、加茂宮司は社殿前面の境内奥に広がる植物園で見頃です、と言う。
また、狛犬は房総では一番古いものです、とも話す。
諏訪神社 房総最古(?)の狛犬
さて、植物園では散策路が整備されていて、ヤマユリの群生がイノシシ対策の電気柵で保護されていた。
諏訪神社 ヤマユリ
諏訪神社 ヤマユリ : 電気柵で保護されていた。
植物園では、他にアジサイ・梅・桜等の花木に混じって、家庭菜園の夏野菜が動物除けネットの囲いの中で
育てられていた。
即ち、スダジイやオガタマノキ等の諏訪神社の自然林はイノシシの出没場所でもあったのである。




