錦秋の奥日光・丸沼高原のバス旅行(2)
二日目 10月23日(金) くもり時々晴れ
行程
丸沼温泉・環湖荘(9時発)→日光白根山ロープウエイ→幸田露伴文学碑→吹割の滝、昼食→大沼・
赤城神社→関越自動車道・赤城 IC→首都高、アクアライン→旧館山市民センター駐車場(20時着)
それでは、写真と共に二日目の行程を振り返ってみよう。
丸沼温泉・環湖荘
宿泊先の丸沼温泉・環湖荘の出発前に、写真タイムがとられた。集合写真に続き、各部屋毎やブルーコメッツの三原綱木に似ているホテル従業員を囲んでの写真撮影は、晩秋の静寂な丸沼のほとりをぱっと
明るくしてしまった。
丸沼のほとり
丸沼のほとりで集合写真を撮る : 標高1,430m
日光白根山ロープウエイ
丸沼高原に到着。辺りは錦秋の佇まいだ!
丸沼高原の紅葉
日光白根山ロープウエイは、山麓駅(1,400m)と山頂駅(2,000m)間、全長2,500m高低差600mを15分で結ぶ。
車中、我々は流れる雲を見下ろしたり雲の中に突っ込み何も見えなくなったり、と山の天気の激しい変化を体感する。
山頂に下り立ち、夏には高山植物が咲き競うであろうロックガーデンを巡ってから天空の足湯につかる。
丸沼高原 天空の足湯 : 標高2,000mの足湯は格別だ!
丸沼高原 天空の足湯 : この日は雲の中であったが、後方に関東以北最高峰2,578mの日光白根
山がそびえ立つという。
幸田露伴文学碑
幸田露伴文学碑は、尾瀬の入口片品村への山道道端にあった。
主宰者YUさんは、文学碑を前に22歳の時露伴が日光湯元から金精峠を越えてこの地に来ての作品「対髑髏」について語る。何とも怪奇なあらすじであった。
幸田露伴文学碑 : 主宰者YUさん、「対髑髏」を語る。
吹割の滝
吹割の滝駐車場周辺は、土産物売場や食事処が軒を連ねている。味処「つくし」にて蕎麦定食の昼食後、吹割渓谷散策へと移る。
遊歩道を進むと獅子岩と呼ばれるそそり立つ断崖に続き、東洋のナイヤガラと言われる吹割の滝が現われる。予想だにしなかった雄大な景観に圧倒される。
吹割渓谷 獅子岩
吹割の滝 : 高さ7m、幅30m 片品川の清流の浸蝕による川床の割れ目という。
吹割の滝と獅子岩
大沼・赤城神社
吹割の滝を辞して老神温泉を通り、最後の訪問地 赤城山の大沼へ向う。車中、YUさんは国定忠治の
人物像を「博徒と義賊」と話す。
大沼湖畔の赤城神社駐車場に到着。そして、赤城神社~鳥居~朱塗りの啄木鳥(キツツキ)橋~駐車場
と巡る。
後で分かったのだが、赤城神社は大沼に突き出す小さな半島に位置しているので、参拝としては逆コースであった。
赤城神社拝殿参拝
赤城神社は主祭神に赤城山と湖の神様「赤城大明神」をお祀りしております。湖の神様である「赤城姫」という女神さまは女性の願掛けに大変御利益があるとされています。~赤城神社公式サイトより
赤城神社鳥居(境内入口) : 疲れを知らぬ専属モデルトリオ
朱塗りの啄木鳥(キツツキ)橋 : 晴天なれば大沼を取り囲む赤城の山々の紅葉が見事であろう?
おわりに
「遊子の会」としてのバスツアーは今回が最後とのことだが、二日目の群馬の旅は錦秋あり壮観ありの上に、私としては全て初めて訪れた観光スポットということもあり印象深い旅となった。
YUさん、ありがとうございました。皆さん、お疲れ様でした。











