「遊子の会」暑気払い~2015
梅雨明け(7月19日)後の7月25日(土)、「遊子の会」の暑気払いが館山の創業108年の老舗幸田旅館で行われた。参加者は、千倉の白間津大祭の見学を終えた15名が合流して総勢32名。
宴会は、次のようなプログラムで17時~21時まで和やかに進んだ。
開会の辞→自己紹介&近況報告→幸田旅館女将の挨拶→乾杯→主宰者YUさんの話→カラオケ(1)
→阿波踊り→カラオケ(2)→集合写真→民話のSさんの話→白浜音頭→詩吟→カラオケ(3)→
星影のワルツ→閉会の辞
主宰者YUさんの開会の辞に続いて、4班に分かれた班毎に班長の司会の下、各自の自己紹介&近況報告となる。元自衛隊グループの班に、YUさんの友人というFさんが初参加で登場。
Fさんは、海上自衛隊の高官として世界を駆け巡ったが、館山が一番だ、と言い終の棲家として館山を選び現在北条にお住まいとか。
自己紹介&近況報告 : 元ヘリコプター乗務員のKUDOUさんを班長とする元自衛隊(6名中4名)の班
ここには遅れて元自衛隊パイロットのKさん夫妻が合流した。
それから、幸田旅館女将の挨拶があり、宮中晩さん会の酒「日本盛の惣花」が手に入りましたので・・・、
と話す。かくして、我等は千倉のMさんの音頭で、幸運にも惣花で乾杯することになったのである。
幸田旅館女将の挨拶 : 女将より宮中晩さん会の酒「惣花」が提供される。
飲食タイムに入り一息ついたところで、主宰者YUさんの話となり、今後の予定が語られる。
それによると、8月22日に天津神明宮式年鳥居木曳祭見学、10月22~23日に「錦秋の上毛・温泉旅行」のバスツアーを実施、宿泊先の日光丸沼温泉環湖荘は乞うご期待と言う。
また、8月8日の館山湾花火大会では、YUさんのポケットマネーで「遊子の会」からの花火が打ち上げられると明かす。
主宰者YUさんの話 : 今後の予定を語る
そして、余興の部となる。3回ほどあったカラオケタイムでは、(1)では艶歌の女王KANさん、(2)では埼玉から参加したYUさんの友人Hさん(女性)、(3)では裕次郎がおはこのYUさんが、それぞれの持味を発揮して際立っていた。
19時30分、場がすっかり和んだところで阿波踊りのKUDOUさん登場。すぐに日本舞踊のISHIIさんが
女踊りで加わり、やんやの喝采を浴びる。
阿波踊り : KUDOUさんとISHIIさん
そして、KUDOUさんは踊り方を指導する。これが皆のやる気を誘ったのか、ほぼ全員がKUDOUさんを先頭に宴会場を所狭しと踊りながら歩を進めたのである。
かくして、阿波踊りは、この日の圧巻の出来事となった。
阿波踊り
阿波踊り : 元自衛隊の高官も部下の熱演に拍手を送る。
熱気が納まったところで、所用で退席する会員がいるとのことで集合写真の撮影タイムが入った後、民話のSさんが登場。今回は対話形式での語りであった。例を上げると、今度生まれたら同じ仕事につくか、同じ性になりたいか、同じ人と結婚したいか等と問う。そして、「はい」「いいえ」に手を上げた人の中から
その理由を聞く。
料理教室のMさん(女性)は、同じ性に生まれたいかの問い掛けに「いいえ」に手を上げ、理由はエンジニアになりたいからと話す。
皆は、会員の答える理由に感心したり驚いたり納得したりして楽しんだ。
民話のSさんの話 : 対話形式の語り
20時35分、ISHIIさんによる白浜音頭の実技指導となる。
昨年は会員の所作に盛り上がったのであるが、今回は宴も終わり近くで疲れて来たのか、舞台に上がる
人が少なく、上達ぶりをカメラに収められなかったのが少し残念であった。
白浜音頭
「遊子の会」の会員には、詩吟のサークルに入っている人が多くいる。
余興の終わりに詩吟が披露される。
詩吟 : SさんとKANさんによる歌謡吟
余興のしめは、恒例の皆で輪になって歩き「星影のワルツ」を歌う。
しめは星影のワルツ : 姉弟、弟の妻も手をつないで歌う
そして、西岬のSさんによる閉会の辞と一本締めで4時間にも及ぶ「遊子の会」暑気払いはお開きとなった。厳しい暑さの中、皆さんには体調に留意されて、来る8月22日に天津神明宮でお会いしましょう。
YUさん、その節はガイドをよろしくお願いします。 おわり









