沼の里山~ヒガンバナ | 魚との対話

沼の里山~ヒガンバナ

彼岸の頃のことである。9月22日(月)早朝、ヒガンバナを撮るために家を出る。

歩くこと1分。前もって撮るならここが一番と決めていた場所に到着。

休耕田の土手にヒガンバナが密集して咲いている。


ヒガンバナ



ヒガンバナ



ヒガンバナ


真赤に咲くヒガンバナは派手である。しかし、「墓場に咲く花」とか「ハミズハナミズ(葉は花を見れず、花は葉を見れない)」という特徴を現す言葉から、そのイメージは暗い。

しかし、後日の房日新聞に、彼岸という言葉に対して、哲学では憧れて探し当て目標としたいもの、とも言えよう、とあった。彼岸を思い起こさせる花と思えばイメージも変わるものである。


その日の夕方、カメラを肩に今度は沼の里山散策道を歩いた。

入口にはオシロイバナが咲き乱れていて、少しの間散策道は、さながらオシロイバナロードの趣。


オシロイバナ

沼の里山散策道に咲くオシロイバナ


稲刈りが終わった田んぼには、ナバナの植え付けの準備や周囲に咲くヒガンバナが見られる。

そして、散策道突き当りで、芸術的な畝立てにナバナの発芽を認め、私はすかさずシャッターを押したのであった。


ナバナの発芽

沼の里山散策道 : 芸術的な畝立てにナバナの発芽を認める。