洲崎沖のカワハギ | 魚との対話

洲崎沖のカワハギ

今年の湊川のハゼ釣りは、釣り場が護岸工事により整備され益々釣り易くなったが、釣果の方は近年に

ない不漁?? 「遊子の会」のハゼ釣り大会も中止せざるを得ない程であった。

そこで、カワハギ釣りを思い立ったのであるが、この年になると、久し振りの一人釣行は気が重い。

そんなこんなで、「遊子の会」の釣り仲間のKさんにメールしたところ、喜んでお伴しますとの返信に

釣行は11月18日(月)、洲崎早川丸と決まった。

しかし、風の強い日が続いたり何かと用事のある日が続いたりで、やっと12月3日(火)に釣行することが出来た。


カワハギ釣りの釣果

私の釣果


6時30分、栄の浦漁港より出船。釣り場は水深30~40mのたえず洲崎灯台が見える近場。

天候は晴れで、風もなく暖かい釣り日和。満潮5時12分、干潮10時22分。

仕掛けは、チェーンオモリ3号・5号の3本針仕掛け・オモリ30号をつなげる胴付き仕掛けでスタートする。


開始まもなく1匹釣れ気分を良くするも、当初Kさんに倍の差をつけられる。

この日の乗船客は右舷4名、左舷3名。右舷前よりKさん・私(中央)・竿頭になった人と座る。

Kさんは、誘い釣りで竿を大きく動かして良く釣り上げる。竿頭となった右隣りの人は実に上手で、誘い釣りで竿をあまり大きく動かさないで良く釣り上げる。私は一体どうすりゃいいのか!!

そうこうしている内に、若船長の実技指導となった。操船しながら私の竿で釣って見せるのだが、アッー失敗の繰り返し。結局アタリは頻繁にあるから竿先から眼を離さないようにとの事であった。

また、私のへらず口の問いに、今日はここのところでは一番良い状態で、座席に差はなくどこも同じだ、と

言う。


私の場合は、タタキ釣りでアタリが出て釣れることが多かった。小刻みに竿を動かした後、ハッキリとした

アタリにスッーと竿を上げる。グッとした手応えにリールを巻くとカーン、カーンという強い引き。

カワハギとのやりとりは心地良いものである。10時頃にツヌケ(10匹)する。


Kさんは、オモリにも針を結び効果があったと言い、私にも勧めてくれたが針掛かりが悪いので、その針ははずした。また、チェーンオモリ(ハワセ釣りを意識したもの)も止め、一般の集魚板に替えて後半戦に臨んだ。11時頃には入れ食いもあり数を伸ばすことが出来た。結局13時過ぎに沖上がりとなったが、私は自己新記録の21枚を釣り上げた。しかし、欲を言えば、半数がワッペンサイズなのが不満であった。

一方、Kさんは良型を27枚。私の完敗である。


この日の模様を伝える早川丸のホームページには、ダブルヒットのKさんの写真が載った。

また、釣果は15~27cm 20~40枚、型は大小混じりで2番手37枚二名様とあった。

さしずめ私はブービーといったところだが、7年振りのカワハギ釣りは、やはりエサ取り名人に悩まされ続けたが、自己新記録を達成し良く釣れた釣行であった。 Kさん、お疲れ様でした。


カワハギ釣りの釣果

私の釣果 : カワハギ 21枚(14~24cm) タマガシラ 2匹