沖ノ島シュノーケリング | 魚との対話

沖ノ島シュノーケリング

今年の夏は「遊子の会」の仲間と毎週のようにシュノーケリングを楽しんだ。

ここでは沖ノ島(館山市)での模様を書き留めておく。


沖ノ島東側


梅雨明けの翌日の7月18日(水)、ビーチ王子と今年初めてのシュノーケリングを楽しむ。

この日は晴れで大潮の干潮時にぶつかり、浅くなった透明度抜群の岩浜で、いとも簡単に多くの魚を

観察することが出来た。


ソラスズメダイ、カゴカキダイ、オヤビッチャ、チョウチョウウオの熱帯魚四点セットの他にタカノハダイ、

ベラ(ニシキベラ、キュウセン)、キヌバリ、ハコフグ、釣りの対象魚であるメバルやカサゴ・・・等に出合う。

でっかい魚ではマダイが悠々と泳ぎ去って行った。

岩浜から少し海岸通り寄りに移動したらアマモ場に出くわした。こりゃ~、海の畑だ~!!と思った。


沖ノ島と言えば、今までいい思いをしたことがなかったが、この日は感動した。

しかし、ビーチ王子が昨年何度も見たと言うツノダシには出合えなかった。

ここは、北限域のサンゴが見られる場所でもあり、初心者でも楽しめるお勧めのスポットである。


沖ノ島一周


昨年、Tさん(74歳ご婦人)より提案のあった沖ノ島一周を、私(68歳)とビーチ王子(63歳)の三人が

挑戦することになった。

最近、腰・肩・首がガタついて来て、やるなら今年しかない、という気持ちになっていた私は、ことある時に

備えてカヌーでの伴槽(監視役)をKさんに、そして陸からの写真係をYUさんにお願いした。


8月10日(金)、7時30分に集合した我々は東側(写真ー9)よりスタート。

小潮の上げ潮時の穏やかな海を、4回程(15分に1回)休憩を取りながら、約1時間程で一周を達成する

ことが出来た。

終わってみれば、挑戦などと意気込む程のことではなかったが、皆それぞれに自信を付け良き思い出

づくりになったのではあるまいか。

協力頂いたKさん、YUさん、ありがとうございました。

以下にこの日の模様を写真で紹介しよう。



魚との対話-沖ノ島シュノーケリング  写真ー1  東側 老いても青春 ファイト!オー! 7時47分



魚との対話-沖ノ島シュノーケリング  写真ー2  東側 いざ出発 7時49分



魚との対話-沖ノ島シュノーケリング  写真ー3  北側 大房岬を望む 7時51分



魚との対話-沖ノ島シュノーケリング  写真ー4  北側 Kさんよりの紅茶サービスの休憩 8時06分



魚との対話-沖ノ島シュノーケリング  写真ー5  北側 洲崎を望む(左端) 8時18分



魚との対話-沖ノ島シュノーケリング  写真ー6  西側 岩浜で休憩 8時20分



魚との対話-沖ノ島シュノーケリング  写真ー7  西側 戦争遺跡のトンネルを出て西岬を望む 8時24分



魚との対話-沖ノ島シュノーケリング  写真ー8  南側 ゴール間近でピースサイン 8時35分 

南側では宇賀明神に海から参拝。Tさん、身体が引っ張られる思いをしたと話す。(潮の流れか?)



魚との対話-沖ノ島シュノーケリング  写真ー9 東側 無事一周を達成し出発点(島の右端)を振り返る 9時10分


沖ノ島西側


くもりで時々晴れ間がのぞく天候の9月3日(月)、大潮の下げ潮時に沖ノ島一周時より少し沖に出て

シュノーケリングを楽しむ。

参加者は、ビーチ王子夫婦、Tさんと友人のAさん、マジックのMさん、そして私の計6名。

前日の雨で濁りが心配されたが、全く問題なしの透明度の中、魚の通り道や海の庭かと思わせる変化に

富んだ海底で熱帯魚や釣り対象魚が見られ、シュノーケリングの醍醐味を十分に満喫することが出来た。


他の場所と違うのは、ソラスズメダイが随所に密集して見られ、カゴカキダイやチョウチョウウオのサイズが大で、タカノハダイに至ってはジャンボサイズである。ニシキベラの群舞が見られ、東側のメバルに替わってカサゴを認め、良型のカワハギに何度も出合ったことであろう。

また、時折り日差しが海中に差し込むと何とも言えない神秘的な光景が広がる。


ここは、今まで私が経験したシュノーケリングスポットの中では最高級で、ビーチ王子が通い詰めるのも

納得出来るというものである。

故に、シュノーケリング経験者にお勧めのスポットである。