るいちゃんと離乳食
生後6ヶ月を過ぎた初孫るいちゃん(女の子)が、梅雨の真っただ中の6月11日(月)~25日(月)まで、
2週間程館山で過した。
知恵がついたのであろうか、ひとみずするようになったが、馴れるに従い顔をあわせるとにっこり笑う。
目がいいと言うか、庭や畑の私を見てにっこりする。
厨房が好きで、ババちゃんのしぐさを興味津々の面持ちでじっと見つめる。
あやし名人のババちゃんの「大きな栗の木の下で・・・・・・・♪」のオーバーアクションの歌に手足をバタバタさせ声を出して笑う。
かくのごとく可愛さを増したるいちゃんだが、ご機嫌ななめで泣き止まず、ジジババが困惑する時は、母親(娘)の登場でケロットする。
でそんかみの母親のお陰で、よく私の車に乗って出掛けた。
買物以外でも、三芳ひなの里~日運寺のアジサイ、レストラン・セントシュバインに立ち寄り断られて一粒の麦で外食、高校カッター関東・東海大会見学などである。
どれも関心がある訳がなく、車の中で熟睡である。
離乳食を大人が二人がかりで食べさせる。すぐに飽きるので、あやしながら立ち食いで口の中に入れたりする。その結果は、今までうんこったれしっこったれと言われていたのが便秘となった。
歯がはえてきて、ペットボトルの蓋で牙(歯)を磨ぐ。母は蚊を見つけると興奮して殺し屋となる。
恐ろしい母子である。
こだわりの母親は、ネットで昔懐かしいカヤを買った。
かくして、るいちゃんの寝室はエアコンとカヤ付きとなった。
まだ少ししか座っていられない。
抱き癖が付いて、大きな声を出したり泣いたりして、だっこしてくれるよう訴える。
6ヶ月ともなると、かなり重いので、東京へ帰る頃には、私は腰に疲れを覚えたのであった。





