シロギスつり~2011.6 沖ノ島 | 魚との対話

シロギスつり~2011.6 沖ノ島

6月8日(水)夕方、カヌーの持主である「遊子の会」のミスターアウトドアーKさんからシロギスつりのお誘いの

電話が入る。明日沖ノ島(館山市)4時30分集合とのこと。

カヌーでの釣りは、風のない天候が絶対条件である。早速、インターネットで明日の天気予報を見るとまずまずである。潮も小潮で、干潮が3時56分満潮が9時26分とある。上げと下げでの釣りが出来る。期待出来そうだ。


6月9日(木)くもり、海は穏やかである。5時前、沖ノ島北西側の定置網を目指してカヌーを漕ぐ。

海藻が透けて見える。綺麗な海だ。

沖ノ島では外道にカワハギが期待できるので、ハリスの太い市販の仕掛けを用意した。即ち、8号2本針、ハリス

1.5号、オモリ10号でエサはジャリメを使用した。


例年よりアタリが少ない気がしたので、軽く投げてから少し待ち、あまり竿を動かさないようにしたら、ヒットの確立高く丸々と太った良型がよく釣れた。

流が強くなった一時、Kさんのアドバイスにより、2本の置き竿釣法に替えたところ、交互に竿が絞り込まれ、

シロギスの通り道に出くわした想いがした。

こんな具合に、12時半の沖上がりまでに、私は最大23cm、20cm中心の良型のシロギスを36匹も釣り上げたのである。


魚との対話-釣り上げたシロギス

私の釣り上げたシロギス  Kさんお勧めの構図で撮ってみた。


さて、外道も賑やかだった。カワハギ・ベラ・タコ・イワシ・トラギス・ヒメジが釣れ、この日は七目釣りとなった。

カワハギは24cmと20cmの良型をゲットすることが出来た。ハリス1.5号の賜物であろう。

一度ハリス1号の仕掛けにもヒットしたが、船べりでハリスを切られ残念な思いをした。


これはでかいカワハギだ~、Kさんタモをお願いします、と言ったら赤い魚が現れた。

Kさんはアカアマダイだぁ~、何でこんな所に、と言った。

しかし、タモに収まった魚はよく見たらベラであった。


竿がやたらと重くなる時は、海藻が引っ掛かった時だが、私には重いなぁ~と思ったらタコが釣れた。

一方、Kさんはどでかいヤドカリに苦笑する。



魚との対話-外道の魚

私の釣り上げた外道の魚達


いつも私の後でカヌーを操作しながら、ヨッシャーを連発し、私の士気を下げるKさんは、この日柔らかい穂先の

手作り竿や中通しのオモリの仕掛けを使用したりと工夫され、始めに沖ノ島の主のようなジャンボサイズのカワハギを釣り上げる。その後、カワハギのたたりだと嘆いておられたが、珍しく私よりシロギスの釣果は少なかったようである。

しかし、終わりにまた良型のカワハギを釣り上げて、締めたところはさすがである。