頼朝桜と竹灯篭まつり | 魚との対話

頼朝桜と竹灯篭まつり

「遊子の会」では、4月7日に鋸南町の佐久間ダムでお花見が予定されているが、一足早いお花見イベントとして、私は主宰者のYUさんに、2月26日(土)に行われる保田川(鋸南町)頼朝桜の里「竹灯篭まつり」の案内を

お願いした。

すると、保田がふるさとであるYUさんは、頼朝桜が植栽されている保田川ハイキングコースも案内しましょう、と

言う。


頼朝桜咲く保田川ハイク


当日、館山北条海岸のココスに集合した会員は15名。三台の車に分乗して、鋸南町保健福祉総合センター

「すこやか」に向う。そこは、廃校となったYUさんの母校保田中学校の一角にあった。

我々は、そこに駐車する。


保田川に植栽された頼朝桜と名付けられた河津桜は、8分咲きで丁度身頃であった。

川・山・畑・田んぼ、唱歌「ふるさと」の情景が広がる。

頼朝桜が大きくなる数年後は、さらに素晴らしい郷愁のハイキングコースとなること請け合いである。



魚との対話-頼朝桜



魚との対話-頼朝桜


2時間かけて「すこやか」に戻ったが、帰路の途中で菜の花と頼朝桜の競演も見られた。



魚との対話-頼朝桜


竹灯篭まつり


さて、「すこやか」に戻った我々は防寒に身を固め、チャッカマンを持って会場入口の権現橋に向う。

なだらかな坂道になっている会場を権現橋から眺めると、保田川の土手に頼朝桜の並木とおびただしい数の

竹灯篭が見える。頼朝桜は約600本、竹灯篭は約2000本という。


我々は、先ず会場突き当りでチャッカマンを提示してプレゼント引換券を受取る。それから、露店で思い思いに

腹ごしらえをする。私は、おしることおでんを食す。

そうこうしている間に17時からの点灯式は終了してしまった。チャッカマンは使わずじまいである。

気を取り直して、引換券を提示したらレモネード(飲物)と竹炭「さくまたん」が貰えた。


夕日が沈むマジックアワーに竹灯篭の灯がともると、保田川頼朝桜の里は幻想的な雰囲気を醸し出した。

Oさんは、どんな俳句を作ったであろうか。



魚との対話-竹灯篭まつり



魚との対話-竹灯篭まつり


道路を隔てた川と反対側には、手作りの竹灯篭が並ぶ。ドリルで穴をあけた様々なデザインの飾り灯篭は、

中々見事な工作物である。



魚との対話-竹灯篭まつり


我々は18時に会場を辞し、館山のカラオケ・シダックスに向う。

軽食を取りながら21時までカラオケに興ずる。

かくして、お花見プレイベントは終了したのである。