富浦ウォッチング~尻無坂を登ろう
法華崎遊歩道
新年初めての富浦ウォッチングは絶景を求めて~尻無坂を登ろう、である。
1月8日(土)、「遊子の会」からは主宰者のYUさん夫妻をはじめ5名が参加した。
この日は無風、快晴の絶好のハイク日和で、富浦の絶景を十分に堪能することが出来た。
豊岡海岸でマイクロバスを降りた一行は、先ず水平線上に浮かぶ富士山を望む。
以後、我々はハイク終了まで随所で雪をいただいて聳える富士山を存分に眺めることになる。
海から山へと進み、里見氏8代、9代の居城であった岡本城址を満蔵寺より望む。
満蔵寺にはYUさんの妻のN子さんの実家の墓があり、YUさんに案内される。
それから、海禅寺を訪れ、ガイドより観音堂を案内される。
尻無坂へは枇杷山をどんどん登った。
狭い道には枇杷を搬出するトロッコのレールが敷かれていた。
枇杷の木は山の急斜面に植えられており、作業の大変さが偲ばれる。
尻無坂への枇杷山から内房線の線路を望む。
尻無坂からの眺望は絶景である。富士山、大房岬、その背後に大島、富浦湾と館山湾などが見渡せるのである。そして、急斜面には今度は蘇鉄だ。
尻無坂からの眺望
山を下りた一行は、南無谷海岸に出て法華崎遊歩道を進む。
法華崎は、日蓮聖人が鎌倉渡海の際、ここで法華経を唱えたところから、法華崎の地名がついたという。
遊歩道では雀島と船虫島・黒サギ・富士山を見ることが出来る。
ここは夕日と絡めれば、綺麗な写真が撮れそうだと思う。
法華崎遊歩道 後方に見えるのは大房岬
手前が船虫島、後が黒サギがとまっている雀島
その後、一行は豊岡海岸に戻り出迎えのマイクロバスに乗り富浦元気倶楽部に向ったのだが、車中で参加者の
一人から房総丘陵のハイキング・ウォーキングのガイドブックを希望者に差し上げるとの申し出があった。
富浦元気倶楽部で、その本を頂きめくってみたら、その人は著者の鈴木伸一さんで定価は3600円であることが分かった。気前のいい人がいるものである。感謝!!



