忘年茶話会
12月22日(水)、「遊子の会」の忘年茶話会が旧三芳村下滝田にある山鹿(やまが)さんのギャラリーsfkで
36名が出席して執り行われた。
sfkの玄関を入ると、受付の脇で勝山の惣四郎寿司のご夫婦が寿司を握っていた。昼食は出張寿司という訳である。受付で席番号のくじを引き、所定のテーブルにつく。テーブルは四つあり、この日の為に山鹿さんのご主人(大工)が松の木で作ったものだと言う。何とも有難いことである。
また、テーブルの上には飲食物に混じってHさん手作りのフラワーアレンジメントやKさんの奥さん手作りのローストチキン、料理教室のMさん手作りの米粉によるロールケーキが並べられている。
卓越した企画力の持主である主宰者YUさんとの事前の打ち合わせが偲ばれる光景である。
ギャラリーsfkでの忘年茶話会 N子さん提供
「遊子の会」の文字が浮かぶローストチキン
YUさんの「遊子の会」の歩みや皆の自己紹介の後、白身の魚にこだわる惣四郎寿司を食す。
それから1時間ほどエキゾチックな顔立ちのプロ歌手リエさんの歌を聞く。
オリジナルソングの他に森山良子のさとうきび畑や中島みゆきの歌を目の前で聞くことが出来た。
リエさんは山鹿さんと交流があり、出演してくれたようだ。
プロ歌手リエさんの歌を聞く
一般の忘年会と違うところがさらに続いた。クリスマスプレゼント交換である。
皆が持ち寄った贈物には世話係によって番号札が付けられ、出席者は席番号と同じ番号の贈物を受け取るのである。私はKONさん手作りのフラワーアレンジメントの置物が当たった。とても綺麗なので寝室の出窓に飾ることにした。私からのプレゼントは、今年完成した館山港多目的観光桟橋に停泊したパシフィックビーナスの写真で
ある。この桟橋の先端でアジやイワシ釣りをやったね、との記念になるかと思い持参したのだが、何とこれに
YUさんが当たり喜んでもらえた。
プレゼント交換の歓喜のざわめきが静まったところで、芸達者がそれぞれ得意の芸を披露する。
手品、民話、詩吟、日本舞踊と続いた。
中でも、民話の庄司さんさんは抜群の間合いの語り口で、プロの落語家のようであった。
ショータイムの終わりは、鋸南町の生まれ育ちで今は四街道に住むAさんの裁判員裁判の体験談だった。
気軽な気持ちではとうてい出来ないことであったとの話が印象深い。
手品
民話
詩吟と日本舞踊
さて、プログラムの最後に来年のおおまかな計画が披露される。
「遊子の会」の旅はYUさん、料理教室はMさん、釣り同好会は私、山歩き同志会はKさんが担当した。
来年も大いに楽しみである。
アットホームな雰囲気の中、6時間があっという間に過ぎ、SIGEさんの一本締めで忘年茶話会は終了した。
実はこの内容で会費は3千円である。あらためてYUさんの企画力には感服する。
また、YUさんと共に準備や進行に汗を流してくれた皆さんには深く感謝申し上げます。





