平群の祭り | 魚との対話

平群の祭り

10月23日(土)、「遊子の会」主宰者YUさんの希望者は平群(へぐり)の祭りを案内しますよ、との誘いに

北条海岸(館山市)にあるココスに集合した会員は19名。5台の車に分乗して17時前に出発する。

平群(南房総市)は、館山から見ると三芳のさらに奥の村のイメージであるが、この日は大賑わい。

富山国保病院の駐車場には、あやうくセーフで到着。


YUさんによれば、平群の祭りは菅原道真を祀る平群天神社の祭りで、8台の屋台がそれぞれの地区から

平群小学校下のグランドに集結すると言う。


皆で、平群天神社を目指して田舎道を歩き始める。

満月の夜空の下、太鼓の音が響き、提灯のあかりに屋台が浮かび上がって見える。

時折、山の上に花火が上がる。村祭りの風情である。



魚との対話-平群天神社   平群天神社


平群天神社にお参りする。驚いたことには、背後に伊予ヶ岳が聳えていたのである。

伊予ヶ岳は336.6mと低山ながら、房総のマッターホルンと呼ばれているだけあって、中々の雄姿である。

ここで、コ(古)ギャル達の要請にKさんは12月に伊予ヶ岳登山をガイドすることを承諾する。

大いに楽しみである。



魚との対話-屋台

沢山の提灯をぶら下げた屋台



魚との対話-屋台

グランドに至る坂をかけ上がるかつぎ屋台


屋台は変わっている。沢山の提灯をぶら下げ、山車のように綱で引っ張るのではなくかつぐのである。

それ故、かつぎ屋台と言うようである。



魚との対話-屋台の集結

8台の屋台が集結



魚との対話-屋台の集結

8台の屋台が集結


しかし、地区内の8台のかつぎ屋台が平群小学校下のグランドに集結した時、その光景は実に幻想的なもので

あった。

しばし見学した後、YUさんはグランドを離れて今までとは反対側から、整列した屋台を下から見上げる場所に

案内した。そこでは、提灯のあかりに浮かび上がる8台の屋台と背後に満月の月あかりに聳える伊予ヶ岳が

見られた。かつて、見たことのない素晴らしい風景であったが、私のカメラと技術では、それを撮ることは出来なかった。

なお、祭りの模様は11月6日(土)の夜にチバテレビで放送されるとのことなので、私はもう一度じっくりと

見ようと思っている。