沼の里山~バードウォッチング | 魚との対話

沼の里山~バードウォッチング

沼の里山散策コースの今は、梅と水仙の白そしてナバナとミカンの黄色が目立ち、いよいよ春近しを思わせる。

また、多くの小鳥たちに出合うことも出来る。



魚との対話-沼の里山

沼の里山  2月3日(水)撮影


私は、早朝古代珊瑚の泉小屋へ、自転車でちょくちょく珊瑚水(井戸水)を汲みに行くが、そこに至る道際の土手

には、葉の落ちた高木や藪が続く。

入り口とも言うべき高木には、いつもカワラヒワが群れて止まっている。

進むにつれて、木に止まっている鳥や道端の鳥がさっと藪に隠れる。メジロアカハラ、アオジだ。

ホウジロ、カシラダカ、ジョウビタキを見届けたこともある。

土手とは反対側の田んぼでは、冬の使者ツグミハクセキレイが見られる。


散策コースを何度か巡る内、それぞれの鳥が見られる場所の傾向が分かって来た。

カワラヒワは前述した様に珊瑚水の入口の高木だが、モズは沼のビャクシンの近くの軽い藪。

ホウジロは城山へ向う道の入口の軽い藪。キセキレイは農業水路といった具合である。


昨年との違いは、ホウジロが多いことと、シジュウカラがいないことだ。

シジュウカラは、沼の堰の奥の荒地で、群れて見られたものだが、不思議である。


さて、昨年ウグイスの鳴き声を初めて聞いたのは2月15日であった。

もうすぐという事になるが、今年こそは何とかその正体を見届けたいものである。