南房総の紅葉を訪ねて
11月30日(月)、Uさんが主宰する「遊子の会」のバスツアーに参加する。
南房総の紅葉を訪ねて、と題して志駒川もみじロード~鹿野山神野寺~亀山湖・黒滝を訪れる。
行程はは次の通りであった。
志駒川もみじロード→不動の滝にて天然水を採取→鹿野山神野寺→亀山湖・黒滝→三石山参拝→
「うな陣」で遅めの昼食・懇談→小松寺紅葉のライトアップ→館山カラオケシダックスにて砂払い
今回は館山へUターンした私の為の企画だと言い、Uさんは何度も下見を重ね最高の紅葉スポットを案内し、
車中では訪問先にまつわる事柄を分かり易く話してくれた。
お陰さまで、私は南房総にも素晴らしい紅葉スポットがあることを知り、充実した一日を過ごす事が出来たので
ある。
志駒川もみじロード (富津市)
バスを降りて、皆で志駒川沿いのもみじロードを歩く。
この日は雨の予報の為か、行き交う人に出会うことなし。
時折霧が流れ、”静か~な静かな里の秋”である。
紅葉は実に見事で、南房総にもこんなに綺麗な紅葉スポットがあったのかと、ただただ感心するばかりで
あった。
鹿野山神野寺 (君津市)
神野寺は聖徳太子によって開かれ、徳川家康の庇護を受けて大いに栄えた古刹だという。
葵の紋の入った燈籠を横目に仁王門をくぐると、霧の中に「猩々紅葉」と本堂が現れた。
しばし、境内を巡り、帰りの道で今度は本堂から「猩々紅葉」を眺めたら、その色は鮮やかな真紅で、
その周辺は京都に居るかのようであった。
亀山湖・黒滝 (君津市)
亀山湖の紅葉は車窓からとなったが、その後林道を歩き黒滝へ向かった。
トンネルを抜けると、まもなく黒滝が目に飛び込んできた。
今までとは違った野趣あふれる紅葉がそこにはあったのである。





