中秋 | 魚との対話

中秋

9月14日(旧暦8月15日)、窓越しに中秋の名月を見上げながら夕食を取るという幸運に恵まれた。

ホームページ「こよみのページ」によれば、旧暦では秋は7、8、9月で、月には「初・中・晩」の文字を

つけて、さらに季節を細分するのに使いました・・・・・・。これを新暦に当てはめると、概ね初秋は8月、

中秋は9月、晩秋は10月になるという。


中秋の花


私は萩にこだわっていたら、稲毛海浜公園の浜の池の辺にヤマハギの群生地を見つけた。



ヤマハギ

ヤマハギとススキ(稲毛海浜公園)



ヤマハギ

ヤマハギ(稲毛海浜公園)


さらに、ヨットハーバー対岸の松林の辺に背丈の低い萩に似た花を見つける。

這いつくばってレンズをのぞいたら、とても綺麗だった。

図鑑で調べたらコマツナギ(駒繋)にそっくりである。

馬を繋いでおけるほどに茎が丈夫なことから名が付けられたという。



コマツナギ

コマツナギ(稲毛海浜公園)


コマツナギ

コマツナギ(稲毛海浜公園)


中秋の海


今年は、花見川のハゼに続いて検見川の浜堤防では、サヨリやイワシが不漁である。

それらに代わって、サバがやって来たとの情報に我等スポーツクラブ仲間は、ヤマシタのサビキ

遠投セットを買い求め、9月10~11日に挑戦した。

浮き下2・5m・オモリ12号・アミコマセ使用で、釣れれば35cmのマサバであるが、隣の釣り人に

ヒットするも我等は型見ずに終わる。

その後天候不良などで、行きそびれているが、何時の日か釣上げたいものである。


一方、アサリは堤防脇の浜辺でザクザク取れる。

9月15日と17日に皆で取り捲ったが、小粒ながら身がぎっしり詰まっていて、酒蒸しや味噌汁に

したら大変美味しかった。

15日(日)には、お互いのブログを通じて知り合った投網名人の不器用ダンナさんの家族も

やって来て居て、バケツを一杯にしていた。


明け方台風による大雨が降った20日(土)の午後、Meguさんを誘って堤防へ行ってみた。

台風の贈り物を期待してのことだが、イワシが押し寄せて来て2人で97匹の大漁だった。

その夜、久しぶりにイワシの天ぷらを美味しくいただいた。

それにしても、一体何時行けば良いのか、さっぱり分からない検見川の海である。