泉自然公園キツネノカミソリ観察会
キツネノカミソリの名前は、キツネが春に芽を出した葉で顔を剃ると見立てたのが起こりだという。
その観察会が8月9日(土)泉自然公園(千葉市若葉区)で行われ、私はスポーツクラブ仲間の
Hさん、Meguさん、そして釣り仲間のSuさんと一緒に参加した。
三人の講師の内、我々は福田先生の班で園内を廻った。
私は森林浴の涼しさを想像していたが、蒸し暑さと写真が上手く撮れない苛立ちが重なって、
何時にない疲労感を味わう羽目になった。
終了後のミーティングで福田先生は「キツネノカミソリが沢山咲いていて良かった」「フシグロセンノウの花が
見られて良かった」と話された。
アンケート用紙の感想欄に、私が書いた事と同じだったので、これにはちょっとびっくりした。
キツネノカミソリ(ヒガンバナ科) クサギといずみ橋
キツネノカミソリ(ヒガンバナ科) フシグロセンノウ
ヤブミョウガから始まった園内巡りは、林の縁で多くの野草に出合う。
ヤマホトトギス
ミズタマソウは雨滴が付くと、とっても素敵ですよ、とご婦人から教わった。
アキノタムラソウにチョウチョ、キンミズヒキにトンボが止まる光景は風情があった。
福田先生は実を食べてみるよう勧める。
オオガハスは甘味があった。ウワミズザクラは、何処かで食べたような味だ。
新潟ではアンニンゴと言って、酒のつまみになるとの話に皆、アンニンドウフの味だと納得する。
また、木の葉や肌に沢山のセミの抜け殻を見たり、ウマノスズクサの葉を食べるジャコウアゲハの
幼虫に出くわす。自然公園ならではである。
いずみ橋を渡ってミーティング室に戻る途中、秋の七草の一つオミナエシが勢いよく咲いていた。
私は泉自然公園の観察会は4度目の参加だが、こうしてまとめてみると今回も結構良かったなぁ~、
と思う。講師の先生、暑い中ありがとうございました。





