堤防のシロギスつり | 魚との対話

堤防のシロギスつり

7月9日(水)、検見川の浜堤防(千葉市美浜区)での今年最後のシロギスつりに行く。

今まで0匹だったMさんが、久しぶりに登場して4匹釣上げ、この日の竿頭となる。

これで全員型を見たことになり、何よりであった。


堤防に行くと必ず居るベレー帽のオヤジさんは、200匹釣ったと言う。

今年はシロギスの当り年だったのである。

とは言っても簡単に釣れる訳ではない。相手は学習してすっかり賢くなっている。

4~5号の中通しのオモリに袖4号の針という繊細仕掛けに、エサはジャリメを付け、スピニングリールで

チョイ投げしてオモリ着底後、静かに仕掛けを引きずりアタリを取るのだが、ヒットの確率は3割以下である。

釣り人の中には、5m近いノベ竿でミャク釣りでねらっている人もいる。


しかし、我等スポーツクラブ仲間は11回釣行して合計68匹の釣果を得た。

昨年は0匹、一昨年は20匹だったので、大いに腕を上げたと言える。

ちなみに私は28匹でトップ。自称釣りインストラクターの面子を保つことが出来た。


11回も通うと海辺も色々である。浜辺では子育てにやって来たコアジサシを見る事が出来るし、

ある時はカワウの大群が空を覆ったこともあった。

青潮と赤潮の発生。Nさんは「赤潮の雨が止む時」とか「つれないキス」等の迷言をはいて、皆を

笑わせたが、赤い帯状の潮が押し寄せて来る様相は不気味でさえあった。

ここでは、堤防へ通う道に咲く花(その2)を載せておこう。



ノーゼンカズラ

ノウゼンカズラ



ハルジオン

ハルジオン