堤防へ通う道に咲く花 | 魚との対話

堤防へ通う道に咲く花

7月1日(火)、スーパーのチラシによれば、今日は夏至から数えて11日目で半夏生と言い、

稲が蛸の吸盤のように根付くようにと願って、農家では蛸を食べる慣わしがあったという。

我等スポーツクラブ仲間は、稲毛海浜公園のバーベキュー場で、蛸ならぬジンギスカンで

夏を乗り切ろうとバーベキュー大会を催した。

平日とあって、場内には我等のみ。Meguさんが北海道から取り寄せたジンギスカンは大変美味しく、

食べて飲んでしゃべっての楽しい一時を過ごす事が出来たのである。


現在、私はシロギスねらいで検見川の浜堤防へ繁々と通っているが、道すがら色々な花を見届けている。

そこで、バーベキュー大会に先立つ早朝、それらの花々を写真に収めようと自転車を走らせたのである。


先ずは稲毛高校前でアメリカデイゴを撮ってから、海浜大通り脇花の美術館横の遊歩道に出る。

ここは千葉市の花マップにも紹介されているが、キョウチクトウが延々と続く。

今は白い花に続けとばかり、赤い蕾が満を持している。

その土手に、自然観察会で知った野草が多く見られる。

コマツヨイグサ、チチコグサ、ネジバナ、ハルジオン、ニワゼキショウ等である。

その中で、淡紅色でらせん状にねじれて連なる花、ネジバナに心が動き、はいつくばって写真を撮った。



アメリカデイゴ  アメリカデイゴ



ネジバナ  ネジバナ


夕方、スポーツクラブで一風呂浴びて家に帰る途中、京葉線稲毛海岸駅周辺のランドマークである

マリナタワー(高層マンション)の生け垣(クチナシ)をのぞいて見た。

生け垣はクチナシの花が咲き乱れ、真白だった。



クチナシ  クチナシ