卓球大会 2008 | 魚との対話

卓球大会 2008

今年のあゆむ会ダブルス卓球大会は、6月14日(土)に蘇我勤労市民プラザ体育館で行われることになった。

5月1日、所属するサークルの練習中、私は通っているスポーツクラブ仲間のM子さんとコンビを組んで

Bクラスで出場するように言い渡された。


私は3回目の出場となるが、M子さんは初出場で、かつ試合経験も乏しい。

そこで、私はスポーツクラブ仲間にお付き合い願って、週に一度特訓を実施することにした。

特訓ではM子さんに先輩ぶって、サークルのコーチの教えをしつこく伝えた。

私はと言えば、積極的に打って出る練習をした。

その甲斐あって、徐々にスポーツクラブ仲間には負けなしのコンビに成長した。


所属サークルからは、私達以外にOさん(エース)とT女史(ベテラン)が組んでBクラスで出場する

予定だった。しかし、5月24日のあゆむ会卓球教室で、OさんはAクラスでの出場を求められ、

その相方に私を指名した。そして、M子さんはT女史と組んでBクラスでの出場となった。

僅か1ヶ月たらずで私達のコンビは破局し、スポーツクラブ仲間から冷やかされたが、

私にとっては実力以上のAクラス入りという名誉(?)がころがり込んで来たのである。


6月14日(土)、今日は大会である。渡された資料を見ると参加者は142名、71チームと盛況である。

内訳はAクラスが3ブロック、Bクラスが6ブロック、Cクラスが5ブロックで、各ブロック5~6チームの

総当り戦である。

さて、私達のチームはAクラスの第3ブロックである。他のチームを見渡すと、かつて実践卓球教室で、

大変上手なので教えてもらったことのあるHさん(婦人)もいる。


第1試合、相手は何とHさんのチームである。

「Hさん、手心を加えてよ~」と言ったら「いや~だよ~」とつれない返事。

試合では格上のOさんが打ち、私はつなぎ役を心掛けた。

第1、第2ゲーム共ジュース・ジュースを繰り返した末、何と私達が勝ったのである!!

Oさんが握手を求めて来た。

予想外の勝利に「夢のようだよ~」とHさんと握手を交わした。

Oさんから後で聞いたのだが、Hさんは「そちらに乗り込んでリベンジだ~」と大変くやしがっていたという。


第2試合の相手は、コート責任者のKさんのチームである。

コート責任者は、自分達のブロックの試合進行係りで気苦労が多い。

この日は参加者が多い為か、私達のブロックは2コートで試合をするのでなおさらである。

Kさんは「70の婆さんには難しくて・・・・・・・」とこぼしていたので、「Kさん、じゃんじゃん悩んで下さい。

その隙に俺達勝つから」とへらず口をたたいたのだが・・・・・・・。

Kさんのチームは、ミスが少なく、ネバリもあり、「その内・・・・・・」と思っている中に0-2でよもやの敗戦。

へらず口のたたりか??


第3試合の相手は、昨年Bクラスで出場した時、私のブロックで優勝し、私が負けたチームにいた人(女性)

のチームである。しかし、この試合ではOさんは、日頃練習していたバックのストレート打ちも決まるなど

絶好調で、私達は2-0で快勝した。


最後の第4試合は、終了時間が迫りすべての試合が終わったブロックのコートでの試合となった。

何となくやりずらいなぁ~、と思っている間に1ゲームを落とす。

2ゲーム目は勝ち寸前だったが、ジュースを繰り返した末に敗れた。

相手チームは男女混合ながら、十分練習を積んで来たようで、一球一球意思疎通を計りながらの

丁寧な試合運びだった。

結局、このチームが4戦全勝で優勝。私達は2勝2敗の3位に終わった。


この試合では、私は密かにドライブ攻撃とバックの強打を目論んでいたが、一度も実行出来なかった。

でも、Aクラスでまがりなりにも通用したのが嬉しいことであった。

一方、BクラスのM子さんは、一度のぞいたところ、初出場にびびることなく伸び伸びとプレーしている

ように思えた。「2勝2敗で目標達成」と喜んでいたが、何よりである。


この大会は我々のようなサークルが集まってのものだが、そこで教えている3人のコーチの尽力による

ようである。

年を重ねた人々が安い参加費(400円)で、日頃の訓練の成果を試せる機会があるのは、大変有り難い

ことである。

コーチの皆さんに心から感謝します。