京成バラ園
Hさんより、バラを撮りに行こうとお誘いの電話が入る。
6月1日(日)京成バラ園、乳白色のビニールの傘と反射板を持参せよとの事。
何やら本格的である。
初めて訪れた京成バラ園では、バラ900種7000株が植栽されていて、それらが今が盛りとばかりに
咲き誇っていた。
私はMeguさんを助手代わりにカメラマン気取りで、形の良いバラを探しながら園内を巡った。
色の異なるバラをクローズアップや2~3個の構図で撮ったのだが、パソコンに取り込んで見て愕然とした。
昨日の雨でやられたのだろうか、殆どのバラが傷んでいるのである。
花の向きや構図もパッとしないものが多い。
だだ、いつもと違う花の写真が撮れたのが救いである。
それは、ここのバラが背丈があることに気付いて、空を背景にして撮ったところ、この日の雰囲気が出た写真に
なったように思えたからである。
昼食後、睡蓮の咲く池に足を伸ばしたところ、噴水が一服の涼しさ感じさせてくれた。
メールで送られてきたHさんの写真を見るにつけ、いつの日か、私も余韻のあるというか、詩情あふれる花の
写真を撮りたいものだと思った。



