白雲木と花筏
トチノキ探訪の翌日(5月8日)、千葉市ゆかりの家・いなげを訪れた。
お目当てはハクウンボク、前回訪れた時ゴールデンウィーク頃に花が見られますよ、と教わっていた
からである。
庭に入ると二人のご婦人が草むしりをしている。挨拶をして、ハクウンボクは咲いていますか、と尋ねたら
咲いてますよ~、との返事。
ハクウンボクの花序は大きな葉っぱに囲まれて、枝先から白い花をいっぱい付けて垂れ下がっている。
白雲木と書くそうだが、そのイメージは感じられずエゴノキ科だというのに納得する。
低木で花序の数が多くないせいだろうか。
案内板には浩(愛新覚)、結婚の折に貞明皇后より拝領した木の孫です、とあった。
ハクウンボク(白雲木)
緑豊な庭の写真を撮っていると、一人のご婦人がハナイカダの花を見ます?、と案内してくれた。
葉っぱに大豆くらいの実が乗っかっている姿を見た事はあるけれど、花を見るのは初めてである。
やぁ~ちっこくて面白いなぁ~と思った。
ハナイカダ(花筏)



