団地壁際に咲く花 | 魚との対話

団地壁際に咲く花

私の住む団地は、コンクリート製5階建ての棟である。出入り口に連なる僅かな土地には、トベラ・寒椿・

シモツケ等が植えられている。棟ごとに異なっているようだが、華やかさに欠ける。


しかし、花好きな人は居るものである。お陰様で一階の壁際で四季折々の花を楽しむことが出来る。

今は野草のナガミヒナゲシとフイリツルニチニチソウの色の対比がいい。

また、今年もアマドコロが白い花をいくつもぶら下げている。



ナガミヒナゲシとフイリツルニチニチソウ        マーガレット

ナガミヒナゲシとフイリツルニチニチソウ          マーガレット 4月28日

4月28日


アマドコロ

アマドコロ 5月3日


ある日、木化した茎から枝が伸び、その枝に蕾がいくつも膨らんでいるのが見られた。

ずっと観察を続けたら、その内ピンクの綺麗な花が咲いた。

5月3日、雨が上がったので、その花の名前を教えてもらおうと、写真を持って花の美術館へ行った。

花の相談員は即座に葉の形からマーガレットですね、と答えた。

マーガレットは白とばかり思っていたので予想外のことである。


ついでに後庭に回り、バラの咲き具合をのぞいて見た。

殆どが蕾で、カーディナルとレベルという名札のあるバラが少し咲いていた。

今年はバラの写真にも挑戦してみようと思った。



バラ  バラ(カーディナル) 5月3日