鉄道博物館
スポーツクラブでいつも顔を合わせることから、自然発生的にサークルが生まれ、
私は、その仲間と連れ立って遊ぶ時間が圧倒的に多い。
一昨年の10月に、Hさんがサークルのメーリングリストを立ち上げてくれた。
ヤフーに我等のグループページが誕生したのである。(会員制で無料)
今や仲間は12名となり、イベントの連絡や報告、情報交換等のメールが月平均で66通も飛び交っている。
Gさんから、昨年の10月に大宮にオープンした鉄道博物館見学のお誘いメールが入った。
スポーツクラブがお休みの1月28日(月)に案内してくれるという。
大宮駅に降り立ったこの日の参加者は5名。行きは鉄道博物館まで約1.5kmの道を歩く。
道すがら、D51-187機関車や大宮総合車両センター外壁に掲げられた沢山の車両パネルの前で、
Gさんは鉄ちゃんとしての本領を発揮して、車両のいわれ等を楽しそうに話してくれた。
鉄道博物館では、スタンプラリーをしながらヒストリーゾーン~鉄道模型ジオラマ~ラーニングゾーン~
パークゾーン~シミュレータホールと巡った。
ヒストリーゾーン C57135(ヒストリーゾーン)
鉄道模型ジオラマ パークゾーン
SLシミュレーター(運転シミュレーター)
私にとって、見ごたえがあったのはヒストリーゾーンと鉄道模型ジオラマと運転シミュレーターであった。
ヒストリーゾーンは、35両の実物車両が展示されている鉄道博物館のメインゾーンで、明治5年の
新橋~横浜間開業から昭和57年の東北・上越新幹線開業までの実物車両に出合うことが出来る。
特に2階バルコニーから望む全景は圧巻である。
鉄道模型ジオラマは、約200平方メートル・軌道延長1400メートルで日本最大規模だという。
ライティングにより朝・昼・夕・夜と変わる景色の中を、鉄道模型が走り回るのを観覧席からゆったりと
見ることが出来る。とても綺麗で一見の価値ありだ。
運転シミュレーターは、実物の運転席に座って運転体験が出来る。
この日は、混み合っていて体験することは出来なかったが、特にSLシミュレーター(D51)では、車体の
揺れまで体感出来るようになっており、実に楽しそうである。
鉄道博物館は、1日の入場者が4000人を超えると、テレビで見たことがあるが、この日も家族連れで
大変な混雑であった。
昼食用に「鉄子の旅プロデュース 日本縦断弁当 こだわり東日本編」なる弁当を買うのに30分、
鉄道模型ジオラマを見るのに60分も並ぶ有り様だった。
時間を有効に使う為にも、弁当は持参してヒストリーゾーン内の展示車両の中で食べたかったなぁ~、
と思う。
帰りは、鉄道博物館駅からニューシャトルに乗って大宮駅に出た。




