帆船模型展 | 魚との対話

帆船模型展

1月26日(土)朝、新聞を開くと我が母校安房高校の選抜高校野球大会出場決定の記事が、

目に飛び込んで来た。夢を見ているようだ!!

安房高校は県立の普通高校なので、昨今のご時世では、甲子園出場は到底考えられない事だった。

記事によれば、21世紀枠での出場で、文武両道を貫きながら好成績を残した点が評価された、とある。

それならば、なおさら嬉しい。

パソコンを開くと、今度はスポーツクラブ仲間からの祝賀メールが届いており、喜びが一層増した。


さて、いつもつるんで遊んでいるスポーツクラブ仲間は、多士済済である。

Mさんは自宅に工房を持ち、帆船造りが趣味である。

今日はMさんが所属する「ザ・ロープ」の帆船模型展が、銀座伊東屋9Fギャラリーで開催されていると

いうので、Mさんのガイドでまたまた7名がつるんで出掛けたのである。



ネプチューン

 Mさんの出展作品 「ネプチューン」                                                   


Mさんのネプチューンは、年代1692・国籍イギリス・縮尺1/90・キットメーカー コーレル(イタリア)・

製作期間1年2ヶ月ということである。

Mさんの話では、設計図を基に組み立てていくのだが、歴史的にも構造的にも忠実に作る為、パーツは

殆ど手作りだという。

私は、そんな緻密な作業の成果である帆船模型の姿に、すっかり圧倒されてしまった。


ところで、値段はどの位?と尋ねたら、Mさん 私の館山の家の新築祝いに作ってあげますよ、と言う。

またまた想定外の二重の喜びである。

その後、この話はふくらみ、スポーツクラブ仲間皆からの新築祝いへと進んだ。

ありがたい事である。

海原を疾走するどんな帆船がいただけるのか、今から楽しみである。