チューリップとネモフィラと芝ざくら
写真の先生プロフさんから、そろそろ一眼レフへ移行したら、とのお勧めで
デジタル一眼レフ「キャノンEOS Kiss Digital X」を買った。
かくして妻との花めぐりの小さな旅には、デジタル一眼レフを収めたカメラバックを
肩にかけて出掛けるようになった。
佐倉チューリップまつり
4月14日(土)JR佐倉駅に降り立つと、Iさん夫婦が出迎えてくれた。
Iさんは勤務していた会社の先輩で、独身寮時代のなつかしい思い出を共有する。
そんな訳で佐倉訪問を電話すると、案内を買って出て飛んで来てくれたのである。
チューリップまつり会場は、印旛沼のほとりの佐倉ふるさと広場である。
オランダ風車を背景に、見渡す限り広がる色とりどりのチューリップが満開である。
その数何と48万本だという。
私は絞り優先モードで広場を埋め尽くすチューリップの広がりを撮ろうと、いき込んだのだが
納得のいく写真は得られなかった。
国営ひたち海浜公園~市貝町芝ざくら公園
4月28日(土)私が通うスポーツクラブ前発着のバスツアーで、ネモフィラとチューリップが見事な国営
ひたち海浜公園(茨城県ひたちなか市)と本州最大級の市貝町芝ざくら公園(栃木県芳賀郡)に行った。
天気が良さそうなので、PLフィルターを買い求め鮮明な写真を撮ろうと出掛けたのである。
国営ひたち海浜公園
丘陵いっぱいに咲き乱れるネモフィラ 咲き誇るチューリップ
太平洋を見下ろせる高さ50m、広さ3万m2のみはらしの丘には、淡い水色のネモフィラ400万本が
丘陵いっぱいに咲き乱れていた。
最後の一枚で、何とか空とネモフィラの大群落の写真を撮ることが出来た。
たまごの森フラワーガーデンには、松林を埋め尽くすように20万本の見事なチューリップが咲き誇っていた。
先日オランダのキューケンホフ公園を訪れたスポーツクラブ仲間のM子さんに写真を見せたところ、
花の美しさは同じだと言っていた。
今まで写真の中に手前をぼかしたものがないので、試してみれば良かったかな、と思った。
市貝町芝ざくら公園
大洗リゾートアウトレットで昼食を取った後、市貝町芝ざくら公園へ向かう。
国道123号では、田んぼや山あいの里の風景が広がる。
茂木(もてぎ)の標識に出くわして思い出した。
会社の独身寮で同室だったSさんの故郷であることを。思い巡らしていると雨が降って来た。
本州最大級2.2万m2の芝ざくら公園は雨の中だった。
傘を差してシャッターを押したが、晴天の中で撮りたかったなぁ~、と悔やまれた。
しかし、芝ざくらは満開で赤、ピンク、うす紫、白のグラデーションのモザイク模様の絨毯のようで、
大変見ごたえがあった。



