早春の館山 その2
館山野鳥の森
平砂浦展望台からの眺望 メタセコイヤと西沢の池
平砂浦海岸を望むウォーキングコースで森林浴としゃれた。
道端にはスミレ、木にはキブシが鈴なりに見られ、ウグイスが鳴く実にのどかな早春の森だった。
安房神社
本宮(上の宮) 摂社・下の宮
安房神社の創始は神武天皇の勅命を受けた天富命が肥沃な土地を求め、四国阿波徳島の忌部一族を
率いて海路黒潮に乗り房総布良ヶ崎に上陸し、この地の一際高い山に忌部氏の祖神である天太玉命を
奉斎されたのが始まりという。
上の宮 : 日本産業総祖神 天太玉命(あめのふとだまのみこと)を祀る。
下の宮 : 房総開拓の神 天富命(あめのとみのみこと・天太玉命の孫神)を祀る。
昼食は安房神社のすぐ近くにある「地魚料理あさみ」へ案内した。
こじんまりした店だが、安くてボリュームがあり美味しいので皆に喜んで貰えた。
那古寺
多宝堂 左から阿弥陀堂~仁王門~鐘桜堂
那古寺は奈良時代の717年に僧行基が創建したと伝えられる。
鎌倉武士ゆかりの巡礼道・坂東三十三観音霊場の第33番札所(結願寺)でもある。
那古寺本坊に車を止め、坂道を少し登ると那古山中腹の境内に仁王門~鐘桜堂~阿弥陀堂~多宝堂
~観音堂(本堂)が広がる。
観音堂が修理中の為、やや趣に欠けるが江戸中期(1761年)建立といわれる多宝堂は見事で、
歴史の重みを感じさせる。
旅の終わりは、東京湾フェリーの発着場浜金谷のザ・フィッシュで買物である。
私はいつも決まっている。黒糖まんじゅうである。
この日は特別あじのひらきも買った。あじの干物が釣れたという訳である。





