早春の館山 その1 | 魚との対話

早春の館山 その1

3月17日(土)スポーツクラブのつり仲間と館山へ釣行したのだが、あいにく館山は時々小雨が降る

厳しい寒さで、つりは断念せざるを得なかった。

翌朝明るい光に窓を開けると晴れ!! しかし、強風が吹きまくっている。

またまた、つりはあきらめである。


観光に切り替えて、私が仲間を案内した行程は次の通りである。

3月17日(土)

 館山いちご狩りセンター→堤防偵察→千葉市の保養施設・臨海荘

3月18日(日)

 臨海荘→房総フラワーライン→砂山→館山野鳥の森→安房神社→古代珊瑚の泉小屋→那古寺


波左間海岸早朝散歩



波左間海岸        ハマダイコン

波左間海岸                           ハマダイコン


普段は波静かな海岸も白波が立ち、大荒れである。

道端で可憐な花が気を引いた。帰宅して調べたらハマダイコンだと分かった。

臨海荘は老朽化と来客の減少により、3月一杯で休止との事。

一泊二食付きで2700円で利用でき、海のレジャーに打って付けの施設なので、残念でならない。

いつもは土産に自家製の野菜を貰えるのだが、この日は花畑で花摘みだという。

ポピーを10本、キンセンカを5本摘み取り持ち帰った。

毎日蕾が開くのを楽しみに眺めている。何とも綺麗な春のお土産である。


房総フラワーライン



伊戸の磯

伊戸の磯


東京湾入口の標、洲崎灯台へ進むとどでかい富士山が現れた。

道路沿いの畑にはポピー、ストック、キンセンカ、菜の花が咲き乱れ、花海街道の名の通り

目を楽しませてくれた。

海の駅だいぼ前で一休み。ここは大島が真近に見える伊戸の磯である。


砂山



砂山        砂山

砂山                                砂山(海側)


約300年前の江戸中期の大地震で、平砂浦海岸が大きく隆起して一面は広大な砂浜になったという。

その大量の砂が強い海風に吹き上げられて山を覆ったという。

即ち、砂山は大地震の遺物という訳である。

我々は海側から登ったが、山側は急斜面の絶壁である。

かつて、サンドスキーやハンググライダーの発着地として、賑わったこともあるのはうなずける。